絶対に死なない!?高知県本山町にシェアハウスの未来の形を作りたい

高知県本山町に「絶対に死なないシェアハウス」を作ります。エネルギー面、食、移動などそこに住んでいるだけで生きていくのに必要な最低限のものはなんでも手に入るようになっています。

現在の支援総額

2,243,000

64%

目標金額は3,500,000円

支援者数

193

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/12/22に募集を開始し、 2017/02/25に募集を終了しました

絶対に死なない!?高知県本山町にシェアハウスの未来の形を作りたい

現在の支援総額

2,243,000

64%達成

終了

目標金額3,500,000

支援者数193

このプロジェクトは、2016/12/22に募集を開始し、 2017/02/25に募集を終了しました

高知県本山町に「絶対に死なないシェアハウス」を作ります。エネルギー面、食、移動などそこに住んでいるだけで生きていくのに必要な最低限のものはなんでも手に入るようになっています。

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こんばんは!

 

さて、募集期間が終わるまで残り15日間となりました。

現在、支援総額687,000円支援者88人の方から支援をいただくことが出来ています!

本当にありがとうございます。

 

ただ、このプロジェクトは達成率100%いかない場合は1円も支援されない仕組みとなっています。

最後まで諦めないので、ぜひ、みなさんの力をお貸しください。どうぞ、よろしくお願いします!

 

 

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さて、先日東京都内の吉祥寺にて、「田舎シェアハウス大会議」というイベントに登壇してきました。

NPO法人ONEれいほくの拠点である、事務所のだいちハウス、またスタッフのハヤシはうすが発表させていただきました。

 

他には、

長野県でリアルRPGの村「農村JACK」を運営している住田さん、福岡県で「糸島シェアハウス」を運営するちはるさん、高知・山梨でシェアハウスを運営する萩原さん、千葉で「コワーキングスペースまるも」を運営する山口さん、秋田と香川で「シェアビレッジ」を運営する武田さんという素晴らしく豪華面々が登壇者として、来られていて、他の地方の田舎シェアハウスの現状を伺うことができて、とても学びとなりました!

 

そんな田舎でシェアハウスを運営されている方たちのお話を聞いていくと、共通しているのは「仕事が中心となっていない点」でしたね。田舎でシェアハウスをする意味はいろいろあると思いますが、みなさん「生活が中心」で生きてられる方たちだな〜と感じました。

 

どんな環境で、どんな人が自分の生活の中で関わっているのか、それがとても重要なんだろうな〜と。

 

東京中心の今の働き方に、少しずつ疑問を持ち始めて、田舎で自分たちの拠点をもって、その拠点を中心に地域中で新しいコミュニティを作っていく。そんな動きが全国で行われていることに驚きましたし、自分たちもこうした新しいコミィニティを作りたいのだなと思いました。

 

この「絶対に死なないシェアハウス」は住む人だけではなく、これから関わっていく全ての人の「安心・安全」を感じられるそんな場所にできればいいなと思っています。

 

そして、このコンセプトを全国に広げられたら、素敵だな〜と勝手に妄想しているのです。

 

人がいることで、コミュニティができて、場ができて、動きが生まれる。そんな場所をもっともっと増やせたらいいな〜〜

 

ぜひ、ご支援よろしくお願いします!

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