美しい海を瀬戸内から。あなたもぜひ仲間になってください!

瀬戸内の浜辺を清掃することは目の前のごみを無くすだけでなく、太平洋に流出しているプラスティックごみを減らすことになります。そして使い捨てプラスティック用品を減らすライフスタイルへの転換。それが地球の仲間たちを救う一歩になるかもしれません。

現在の支援総額

916,000

114%

目標金額は800,000円

支援者数

110

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/03/21に募集を開始し、 110人の支援により 916,000円の資金を集め、 2017/04/30に募集を終了しました

美しい海を瀬戸内から。あなたもぜひ仲間になってください!

現在の支援総額

916,000

114%達成

終了

目標金額800,000

支援者数110

このプロジェクトは、2017/03/21に募集を開始し、 110人の支援により 916,000円の資金を集め、 2017/04/30に募集を終了しました

瀬戸内の浜辺を清掃することは目の前のごみを無くすだけでなく、太平洋に流出しているプラスティックごみを減らすことになります。そして使い捨てプラスティック用品を減らすライフスタイルへの転換。それが地球の仲間たちを救う一歩になるかもしれません。

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こんにちは、森田です。

香川には何人も海を愛する偉大なビーチコーマー(浜辺のお宝漂着物収集家)がいらっしゃいますが、そのおひとりが初回からの瀬戸内国際芸術祭参加アーティストで、オンバファクトリーの大島さんです。男木島でもビーチコーミング&クリーンアップのイベントを何度も実施されていて、僕の堅いガイディングと違って、ユーモアたっぷりに、けど熱く丁寧に海の素晴らしさとそこに与えている人間側の問題に関して語ってくれます。

 

 

 

5年前の冬に、大島さんとアーキペラゴ理事長の三井と僕のおじさん三人でお宝探しメインで直島と男木島をはしごしたことがありました。アイランドホッピングしながらのビーチコーミング&クリーンアップって素敵でしょ。(おじさん三人ですが)

直島も男木島も目当てのビーチは港から歩いていけるんですが、拾ったごみを運ぶために大島さんが「めおん3」のオンバを持参してくれました。漂着ごみを満載した「めおん3オンバ」を押した大島さんに、島の人たちも興味津々。自然と笑顔の輪が拡がります。

 

 

男木島に渡ってさらに海ごみを積載する「めおん3」。過積載ですねー。

 

この日は、こんな50cmほどの小船が漂着していました。小豆島で「精霊さん」と呼ばれている精霊舟でしょうか?

 

 

大島さんは漂着物を使ったビーチクラフトの講師も引き受けてくださいます。この写真の子供たちは我が家の息子と娘なんですが、大島さんの弟子です。

大島さん、今後とも一緒に楽しみながら活動継続いたしましょう!

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