こんにちは、企画起案者の冨安です。 先日名古屋のメイカーズピアで行われたイベント【iD祭り×水フェス】に、空撮部隊として参加してきました。 現在僕は個人としてだけでなく、瀬戸内DRONEWALKERというチームでドローン空撮や企画を進めています。瀬戸内DRONEWALKERはドローンで地域をもっと楽しく!というコンセプトで、今は岡山や広島で地域でのドローン活動を進めています。広島県や岡山県事業での空撮を行うなどしていて、今年の夏から一緒に活動しています。楽しいメンバーが集まっています(笑) リンク→瀬戸内DRONEWALKER この日は全国でドローンプロジェクトを手掛ける面々が集まっていて、瀬戸内DRONEWALKERからは私を含めて3名で参加。 私としても今回のようなイベント空撮は初めてで、学ぶことが多い現場体験になりました。イベント上空飛行、夜間飛行、DID地区など国土交通省の許認可、イベント主催者から許可を得て撮影しています。 ディレクターと打ち合わせ、リハーサルから。 まずは会場を仕切るディレクターと打ち合わせ、リハーサル。 この日は複数人ドローンの飛ばし手がいたので、誰がどのタイミングで、どのくらいの高度で・・・といったことを打ち合わせ。 そしてイベントは水祭り、泡祭り! こうしたイベント空撮は主催者がどのような映像を求めているか? イベントのどのタイミングで、どこをどんな風に撮るか? とにかく事前の打ち合わせが重要だと感じました!私はイベント空撮の経験は少ないので、学び多き現場になりました。瀬戸内での活動にいかしていきます。 チームで動けるありがたさ。 ドローンも一人で動けることは限界があります。 こうしたイベント空撮の機会と出会えたのも、チームで動いているから。上山での活動はもちろん、瀬戸内DRONEも盛り上げていけたらなと思います。
こんにちは。起案者の冨安です。 今日は僕が暮らしている上山について、分かりやすく紹介しているドキュメンタリー番組を紹介いたします。 今年の8月16日に放送された山陽放送さんの「メッセージ」という番組です。 棚田再生がスタートして節目の10年目。棚田再生がどのように行われてきたか? 移住者と地元民にどのようなストーリーがあるのか? 2017年。上山がどんな地域なのか? どんな人たちが暮らしているのか? ぜひ見て頂きたい番組です。 またこの番組内のドローン空撮を仕事としてさせて頂いております。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 8300枚の水田が緻密な文様を描く・・・かつて日本一と言われた美しい棚田を取り戻そうと、移住者らにより再生活動が行われている美作市上山。この地で行われているのは耕作放棄地の再生にとどまってはいない。棚田を活用した新しい生業の確立、新しい生き方の模索だと英田上山棚田団の西口和雄氏は言う。活動が始まって今年は10年の節目。彼らの生計は立っているのか?棚田村を駆けるスマートモビリティ、新たな移住者の存在・・・。最先端の田舎を目指す彼らの元気あふれる2017年を追った。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お時間あるときなどぜひご覧下さい(^^)
こんにちは!起案者の冨安です。 今日は上山での暮らしの1部をお伝えしたいと思います。 一昨日から法政大学の学生さんがゼミの一環で、上山に足を運んでくれています。 中山間地域の現場を知ること 彼らは上山には4、5回足を運んでくれています。各々に研究テーマをお持ちです。 中山間地域の現場を知ること、を目的として来てくれています。一緒に草刈り、水路掃除、集会所の掃除など地域の仕事を一緒にやってくれています。普通だったらイヤな仕事も多いはずですが(笑) でもそこから生まれる地域との繋がりは深さがあり、コアな地域体験をしてくれてるのかなと感じています。 そして今回リターンに含まれる、僕の古民家も一緒に大掃除してくれました・・・!普段は手が回らないところまでやってくれて、とても助かりました。 御礼にドローン体験を。 そこで御礼に!? ドローンを飛ばすなどレクチャーをしました。 ドローンを飛ばすと、自然と顔が上がり口が開くんですよね(笑) 天気がいいときにドローンを飛ばして空旅してると最高ですよ(^^)
こんにちは! プロジェクト起案者の冨安です。 9月1日からスタートとした本クラウドファンディング。何と9月7日に目標金額の40万円を達成することができました。 今回はクラウドファンディングを始まる前から多くの方に相談に乗って頂いておりました。またスタートしてからはSNSでのコメントやシェアなど、様々な形で応援して下さる方に感謝するばかりです。 特にご支援をして下さった方々の存在なしに、本企画はスタートを切ることはできませんでした。 僕であり本企画への期待に対して、ご支援を頂いているはずです。 ご支援して下さった方への感謝に応える方法は、やはり本企画の趣旨である「上山での空旅」をしっかりと形にすることだと思います。 目標金額を達成したことで、まずスタートラインに立つことができました。 重要なのは企画を形にしていくこれから。 応援して下さっている方の気持ちや期待に応えるよう、取り組みを進めていきます! 残っている20日間のクラファン期間をどう過ごすか? 幸先良くスタートできたクラウドファンディング。 目標金額を達成しましたが、まだ20日近く期間が残っており残り期間をどう過ごすか考えています。 現在目標金額を達成しましたが、クラウドファンディングの狙いである「上山に来てもらうきっかけを作る。」 という部分が上手くいっておりません。ここは大きな課題なので、20日間のうちに克服できるよう試行錯誤してみるつもりです。 またクラウドファンディングでは早期に目標達成した場合、ストレッチゴールという次の目標を作るケースもあります。 ①目標金額を上げて、次のゴールを設定すること ②目標金額は上げずに、残り期間を過ごすこと どちらかを選択することができます。 残り期間をどのように過ごすか? そろそろ決断をしたいと思っております。 最後に改めて。 目標達成するまでに、本当に多くの方からの様々な形の応援や支援があり目標達成をすることができました。 企画文章をみてくれた方やFacebookやTwitterで拡散を手伝ってくれた方、コメントしてくれる方、チラシ作成を手伝ってくれた方、そしてご支援してくださった方。 ありがとうございます。 の一言では足りなすぎてどう表現をすればいいかわかりません・・・!!! これから結果を出すことが、何よりの感謝の表現かと思っております。期待にお応えできるよう活動してまいりますので、引き続きお付き合いよろしくお願いいたします!
こんにちは。 プロジェクト起案者のとみやすです。 僕個人としては初めてのトライとなるクラウドファンディング。相当ドキドキ、ビビりながら企画をスタートしております(笑) スタートから4日が経ち、6名もの方にご支援をいただきました。 「まだたった6人!?」 と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが・・・!決して気軽な金額ではないところ、ご支援してもらえることに感謝です。 ご支援やシェア、拡散など一人ではまず成功できないクラウドファンディング。 とにかく人に支えられてることを感じるばかりです。 まず何よりスタートできたこと、新しいチャレンジをできること自体に感謝しています。 上山でこれまで多くの方が携わった棚田再生の活動積み重ね、僕が出会ってきた人の繋がりなど色んなものが繋がり、今回に繋がってると思います。 スタートを切る前から協力してもらったりシェアから支援まで、色んな方に感謝することしかありません。価値観に変化が起きそうな経験になりそうです。クラウドファンディング。 目標金額を達成できるよう期限まで全力を尽くしてチャレンジしてみます!これから9月末まで、お付き合いよろしくお願いいたします(^^)