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ドローンで「空のツーリズム」を作り、上山が誇る棚田の魅力を伝えたい!

ドローンを使った空のツーリズムへの挑戦!岡山県美作市上山では棚田再生が進み、日本の原風景とも言える景観が少しずつ蘇っています。この棚田の魅力をより一層伝えていくため、ドローンを使った「空のツーリズム」スタートします。

現在の支援総額

552,000

138%

目標金額は400,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/09/01に募集を開始し、 32人の支援により 552,000円の資金を集め、 2017/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

552,000

138%達成

終了

目標金額400,000

支援者数32

このプロジェクトは、2017/09/01に募集を開始し、 32人の支援により 552,000円の資金を集め、 2017/09/30に募集を終了しました

ドローンを使った空のツーリズムへの挑戦!岡山県美作市上山では棚田再生が進み、日本の原風景とも言える景観が少しずつ蘇っています。この棚田の魅力をより一層伝えていくため、ドローンを使った「空のツーリズム」スタートします。

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こんにちは、起案者の冨安です。 上山は稲刈りがスタートしました。春先からやってきた田んぼ作業がようやく実りを迎えました! 晴れていると気持ちがいいです。高度があるだけに天空で作業してるみたい。 そして上山でやっているのがこのハゼ干し。普通はコンバインで稲刈り、脱穀までやって機械ですぐ乾燥させますが、稲刈りをしてから天日干しをします。 ハゼ足を組み立てて、ハゼ棒を乗っけます。簡単そうに見えるのですがバランスの取り方が難しい。 そして作業自体はひたすらに地道・・・! 機械が主流になり、今ではあまり見かけることのないこのハゼ干しのある景観。じっくりと乾燥させることでお米に旨みが凝縮されるそう! 上山でこのハゼ干しのある景観を見れるのも、稲刈りシーズンのこの時期ならでは。 僕らがやっていることはお米を売る農業だけではなく、文化や景観を継承していく仕事なのかなと感じます。  


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こんばんは、起案者の冨安です。 上山は少しずつ秋が深まり、 本格的な雲海のシーズンがスタートしました。 9月19日の雲海の様子をお伝えします! 私が住んでいる上山の後迫は標高が低いです。そのため5時半頃目覚めるととても霧がかっています! でも天気予報は晴れ・・・! これは雲海来たか!? と思い展望台へレッツゴー。 すると神々しき景色が広がっておりました。言葉で表現できない幻想的な景色。 今度は写真で見える雲海がある所あたりにいきドローンを飛ばしてみました。 このように霧ががったところからドローンを上げてみると・・・! ドローンを飛ばしていて「うわーすごい!いやーすごい!」 と自分で感動しまくっておりました(笑) このどこまでも続く雲海の感じはまさに雲海。 こんな景色をみれた朝は最高にさわやかです。 グッドモーニング!っていいたくなります(笑)   この映像をリアルに身近に感じてもらう機会を作り、ドローンを観光に活用していくのが今回のプロジェクトです。引き続き応援よろしくお願いいたします。


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こんにちは!起案者の冨安です。 今回は僕が運営している古民家を紹介します。宿泊付きリターンもありますのでご参考になればと思います。 外観はこんな感じです。 玄関。 キッチン。 寝室。 先日新しく上山で活動する方の顔合わせ会をしたりしました(^^) 油揚げ一枚のせ・・・ 上山では写真に写ってるメンバーと活動してます。古民家とともに雰囲気を感じてもらえたら嬉しいです!


幸いにしてスタートから一週間で目標金額を達成できた本クラウドファンディング。 クラウドファンディングは早期に目標金額を達成できた場合、さらにストレッチゴールを設けて新しい目標を作るパターンがあります。 例えば今回は40万で設定していますが、 「さらに何々をするために目標金額60万を目指します!」 みたいなやり方をとることもできます。 まだ残り期間が2週間近くあるので、ストレッチゴールをどうするか考えていました。 今回は新しいゴールを設けな理由について。 色んな方と話して考えた結果、新しいゴールは設けないことにしました。 大きな理由は3つあります。 ①目標金額を達成しているなかで、更に支援してもらうのは難儀 ②目的がぶれて本末転倒になるリスク ③支援者との信頼関係を築くことが最も重要 支援者との信頼関係を築くことが最も重要 目標金額を既に達成している状況で、中途半端なことをやっても上手くいかないだろうなど何点か理由はあります。 特に3点目が最も重要だと思っています。 今回のクラウドファンディングにおいて、最も重要なことは 「上山での空旅をちゃんと形にすること」。 次に進むのはここがきっちり出来てから。 やることを広げるより、リターンを丁寧に行うことが重要だとも考えています。 ストレッチゴールを設けて下手なことやるより、既にやるべきことをきっちりやっていきます。 リターンを増やす努力はします。 新しい目標は作りませんが、既にあるリターンを増やす努力はします。 今回のクラウドファンディングの狙いの1つが、 ①上山に来てもらうきっかけを作ること ②リアルにドローンの空旅を体験してもらうこと です。 ここのリターンが増えて上山であり、ドローンの楽しさ感じて欲しいなーと思っています。 情報発信は続けてリターンが少しでも増えるように、期限の9月いっぱいは動いていきます。


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どーも、冨安です。 今回のリターンには古民家宿泊チケットも含まれているように、ゲストハウスをやっていく予定です。 簡易宿所の許可を取っていて合法的に人を泊めれる状態。 参照:住居は情緒ある古民家に。Airbnbなど民泊もやっていきます!【上山記④】 参照:簡易宿所の許可がとれました。 後は名前と料金設定を決めて、旗を上げるだけ! どんな宿か?いくらで? など9月中には決めて情報発信できるように動いてきます。   特に名前をどうしようかずっと悩んでいます。一回決めてしまったら変えれない部分だと思うのですが、どうすればいいんだとずっと考えております。 たかだ名前、されど名前で。 どんな宿か分かりやすく、簡単な言葉で伝えることはすごく重要だと思います。 家の中の様子。 名前を考えるとき重要な3つのこと 以下の記事にゲストハウスの名前を決めるときに気を付けることが書かれていました。 ゲストハウスの名前を考えるとき、必ず気を付けるべき3つのポイント | ゲストハウスクリエイターズノート ①覚えやすいか?(発音しやすいか)②ストーリーを語れるか?③じぶんの思想に合っているか? 上記3点を踏まえた上で、上山で僕がゲストハウスをやるとしたら ①上山の棚田で田んぼをやっていること ②ドローンをやっていること この2つがポイントです。 棚田のある暮らしが上山の魅力で、そこのストーリーは知って体感して欲しい。 そしてそこにドローンを通じた面白い体験を提供できることが、僕の強みかなー。というか「美味しい料理作れます!」みたいな差別化できる点が今のところありません。 うーんしっくりくる名前が出てきません。ゲストから愛されて、人気になりそうな名前。。。 Simple is best!! でいきたいところです。