耕作放棄地を活用して希少なきゅうりを守る! 若手農家の挑戦

きゅうりにはよく見かける種類以外にも、いろんな味や形のものがあるのですが、 その多くが限られた数しか作られておらず、流通量もどんどん減っています。 宮崎県新富町のきゅうり農家3人が耕作放棄地を活用して、最高においしい希少きゅうりを作ります!

現在の支援総額

508,000

101%

目標金額は500,000円

支援者数

59

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/08/03に募集を開始し、 59人の支援により 508,000円の資金を集め、 2017/09/11に募集を終了しました

耕作放棄地を活用して希少なきゅうりを守る! 若手農家の挑戦

現在の支援総額

508,000

101%達成

終了

目標金額500,000

支援者数59

このプロジェクトは、2017/08/03に募集を開始し、 59人の支援により 508,000円の資金を集め、 2017/09/11に募集を終了しました

きゅうりにはよく見かける種類以外にも、いろんな味や形のものがあるのですが、 その多くが限られた数しか作られておらず、流通量もどんどん減っています。 宮崎県新富町のきゅうり農家3人が耕作放棄地を活用して、最高においしい希少きゅうりを作ります!

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ただいまきゅうり農家として研修中の川添です。

 

今日は、研修の中で、きゅうりの苗の接ぎ木を見学に来ました。

 

 

カボチャの苗ときゅうりの苗を接具ことで、病気に強く、育ちのよいきゅうりの苗ができます。

 

 

この接ぎ木の方法は「断根片葉接ぎ」。 接いだ苗は、温度や湿度を管理した養生室で育てて、ハウスに移していきます。ハウスでのきゅうり栽培が始まろうとしています。

 

 

ちなみに、接ぎ木の方法には「呼び接ぎ」という方法もあります。 こちらは、農家さんが自分で苗を育てる際に用いられる方法です。

 

 

 

研修、引き続き頑張ります!

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