耕作放棄地を活用して希少なきゅうりを守る! 若手農家の挑戦

きゅうりにはよく見かける種類以外にも、いろんな味や形のものがあるのですが、 その多くが限られた数しか作られておらず、流通量もどんどん減っています。 宮崎県新富町のきゅうり農家3人が耕作放棄地を活用して、最高においしい希少きゅうりを作ります!

現在の支援総額

508,000

101%

目標金額は500,000円

支援者数

59

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/08/03に募集を開始し、 59人の支援により 508,000円の資金を集め、 2017/09/11に募集を終了しました

耕作放棄地を活用して希少なきゅうりを守る! 若手農家の挑戦

現在の支援総額

508,000

101%達成

終了

目標金額500,000

支援者数59

このプロジェクトは、2017/08/03に募集を開始し、 59人の支援により 508,000円の資金を集め、 2017/09/11に募集を終了しました

きゅうりにはよく見かける種類以外にも、いろんな味や形のものがあるのですが、 その多くが限られた数しか作られておらず、流通量もどんどん減っています。 宮崎県新富町のきゅうり農家3人が耕作放棄地を活用して、最高においしい希少きゅうりを作ります!

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今日は先週、ビニール剥ぎのお手伝いに行った方を通じて、地主さんとお話しする機会を設けて頂きました。


地主さんにも「自分もやれないし、このままでは放棄地になっていくだけだから、どうぞ使って!」とおっしゃってくださいました。

 

設備(ハウスの骨組みなど)に関しても、お手伝いに行った方のものですが、「解体費用を考えると利用してもらったほうがいいから!」といっていただきました。週明けには、新富町役場の農業振興課・農業委員会事務局を通じて前向きに話を進められそうです。

 

今回の件では、もう一人お世話になった方がいます。お手伝いに行った方の息子さんです。この方なしでは、地主さんとの話もできたかったでしょう。

 

小さいころは地主さんの家でいつも遊んでいたようです。そんなエピソードを聞いて、人の縁は本当に不思議で大切なものだなと改めて感じました。


縁が縁を呼び、人と人が少しずつ繋がって、未来につづく。そんなことを体感した一コマでした!

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