【最終日!!12時間きった!】行きたいトコもある。伝えたいコトもある。育てたいモノもある。守りたいヒトもいる。 自分は何でもできる特別な人間なんだと思い込みたかったけど、そうじゃないから。 一つとして1人で出来ることはない。 それが良くわかるプロジェクトでした。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※「日本一若いネクタイ職人の挑戦」このプロジェクトも今夜23:59に終了します。 最後まで支えてください。応援をください。 恩返しはリターン品だけでなく、これから先の私達の姿でさせて頂ければと思います。《今日がホントのラストチャンス!!》 この一ヶ月、拙い文章や、伝わりにくいメッセージだったこともあるかもしれませんが、最後まで出来ることをさせていただきますので、よろしくお願いします!
【日付が変われば24時間をきります!ご協力お願いします!!】 自分なんて、自分達なんて・・・・・・ 新しいものなんて作れるわけもないし、発信の仕方もわからんし、受け取ってくれる人もおらんし、私たちの声はなんぞ届くわけねぇ。 と、思ってた数年前。 プロジェクトを通して、今、こんなにたくさんの方々に応援して頂けるとは思いませんでした。 感謝です。 ・私達がさらなる飛躍をするために・応援して下さる多くの方々のために・これからチャレンジされる多くの起案者の方々のために もう一声。もう一越え。 最後までチャレンジしたい!今までたくさん負けてきました!ここで、皆が驚く結果を残したい! クラウドファンディング「日本一若いネクタイ職人の挑戦」ラストランです!!ご協力よろしくお願いします!!
第2ストレッチゴールの150万達成致しました!応援、誠にありがとうございます!! それもこれも、私の下手くそな伝え方でほんとに伝わるのか不安な中、受け取ってくださる多くの方々のご支援のおかげでございます。 感謝と嬉しさで、出ていた熱も気になりません!アドレナリンパワーすごいです!! 第二段階突破をしましたので、Webサイトの改修を行います! 今よりもパワーアップし、見やすくなったWebサイトを乞うご期待です( ¨̮ ) 残り日数2日間ございます。 リターン数の限定セットも残っていますし、 無制限のものは無制限です。 最後まで少しでも声を届けられるように頑張ります!
【正直言うと……】私も、いや、私達も、おそらく皆さんも、何でもかんでもできるわけではありません。(と、思います)私もネクタイ職人なんて言ってますが、それしか出来ない人間なんですよね。 それしか出来ないなら、それを徹底的にやってみるのも良いと思ってます。 一気にたくさんの方々へ私の想いや、SHAKUNONE'を広めることは難しいです。 それでも走ってないとチャンスは巡ってこないですからね。 「ネクタイなんて時代遅れ」「苦しいしめんどくさい」「どれ付けてても一緒じゃん」 そんな人にこそ身につけてほしい。たくさんの声を聞いて、それを形にし、SHAKUNONE'で良かった。SHAKUNONE'が良い。を少しでも多く引き出したい。そんな想いで大切に仕立てます。 「夢はイタリアフィレンツェで行われるPITTI UOMOに行くぞ!」 まだ笑われる方々も多いでしょうが、言うのはタダなんでお許しください。 残り期間、少しでも多くの方に知っていただきたい。 それが輪になり形になり届き花を咲かせます。 是非、このプロジェクトを「シェア」よろしくお願い致します。現在の状況、 支援金額¥1484000 達成率148.4% 支援者数100名 最後まで頑張りますので応援よろしくお願い致します。
いよいよプロジェクトも最後の週を迎えました。 そんな中、130万円のストレッチゴールのラインを突破しました!! このレポートを書いている最中にもご支援いただき、第二ストレッチゴールの150万円ももくぜんに迫ってきました。ひとえに皆様の応援のおかげだと感謝しています。多くの方に応援していただいている中で、つい先ほど、代理ではありますが、海外(アメリカ)からのご支援もいただき、驚いています。 私事ではありますが、先日妹の結婚式でした。私たちには幼いころから父親がおらず、一番下の妹とは歳も離れているため、仲良し兄妹というよりは、父親代わりみたいな意識で接していました。 そんな妹の夫(義弟)が、「お兄ちゃんの作ったネクタイを引き出物にしたい」 と言ってくれ、列席してくださった男性の方々にネクタイ贈らせていただきました。 後から聞いたのですが、予想以上に喜んでいただき、わざわざネクタイを結びなおして二次会に参加してくれたそうです。 嬉しい話です。 ※まさか妹とバージンロードを歩く日が来るとは思いませんでしたw 夫婦生活も一歩一歩寄り添って歩んでいくように、 私たちも何かに取り組む際には一歩ずつ歩まなければならないと思っている。 たくさんの人に支えられながら一歩を刻む。 今回のプロジェクトを通して、本当にたくさんの方々に支えられているんだと実感できました。 この歩みを止めないコト。プロジェクトをいかに成功させるかも重要ですが、「これからにどう活かすのか」の方が大切だと思っています。 今の我々の意識改革、下請け体質の改善など多くの課題もあります。 どんな有名なブランドだって最初の一歩は小さかったはず。大きな世界から見れば、我々の歩みは小さな一歩なのかもしれないし、 事業規模からしても吹けば飛んでしまうようなもんでしょう。それでも、私たちじゃないと出居ないことを追求しながら小さくても一歩一歩積み重ねていく為の、大切なプロジェクトなのです。 残り少ない数日間、ストレッチゴール二段階目まであと少しです。 今一度皆様のお力をお貸しください!! 少しでも声を届けて知っていただく努力をやめるときは、SHAKUNONE`が終わる時です。だからお願いします。背中、押してください。