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シャッター商店街コザの魅力をポスターにしたい!【女子大生×まちおこし】

沖縄市コザはかつて若者たちで賑わう異国情緒溢れる街でしたが、今となってはシャッター商店街と言われ、若者の足が遠のいています。若者にも沖縄市に興味を持ってもらい、新たな客層を増やしたいという思いから#コザに恋してプロジェクトを始めました!

現在の支援総額

121,000

121%

目標金額は100,000円

支援者数

16

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/01/15に募集を開始し、 16人の支援により 121,000円の資金を集め、 2018/02/15に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

シャッター商店街コザの魅力をポスターにしたい!【女子大生×まちおこし】

現在の支援総額

121,000

121%達成

終了

目標金額100,000

支援者数16

このプロジェクトは、2018/01/15に募集を開始し、 16人の支援により 121,000円の資金を集め、 2018/02/15に募集を終了しました

沖縄市コザはかつて若者たちで賑わう異国情緒溢れる街でしたが、今となってはシャッター商店街と言われ、若者の足が遠のいています。若者にも沖縄市に興味を持ってもらい、新たな客層を増やしたいという思いから#コザに恋してプロジェクトを始めました!

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私たちにできることとは

 

を考えて、今までの期間私たちなりに

沖縄市の課題と向き合ってきました。

 

 

若者が来ないなら
まずは知ってもらうことが大切。
大学生として

若者と同じ目線に立って

魅力を発信できるのでは、

そう思い
インスタグラムやポスターを
活用して広報活動を行ってきました。


私の好きなお話に
「ハチドリのひとしずく」
というものがあります。

 


森が燃えていました
森の生きものたちは われ先にと 逃げて いきました
でもクリキンディという名の
ハチドリだけは いったりきたり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て
「そんなことをして いったい何になるんだ」
といって笑います
クリキンディはこう答えました

「私は、私にできることをしているだけ」

出典:「ハチドリのひとしずく」

 

 


私たちには社会的地位や権力もありません
この活動が
本当に沖縄市を活性化させられるか
不安もありました。

 

 

しかし

私たちは私たちにできることがあると
信じてプロジェクトを進めてきました。

 

私たちが踏み出した一歩に

 

私たちの活動を知って喜んでくれた沖縄市の方や、
コザに興味を持ってくれた友人、
刺激を貰ったと言ってくれた学生、
クラウドファンディングやSNSを通した活動を
ゼミやプロジェクトの参考にしていると教えてくれた方々

 

 

そして
クラウドファンディングを通して
賛同し、応援してくれる方々と
出会うことができました︎

 

 


この出会いは
私にとって
大きな原動力になり、
今後の人生にも大きな力を与えてくれると思います。

 


プロジェクトを応援、協力してくださった

全ての皆様に出会えたことに感謝しています。

 

私の見えている社会は
ほんの一部で、
世の中はそんなに甘くないと思います。

 

 

 

しかし

私たちのことを
支援してくださった皆様のように
例え小さな行動でも
応援してくれる人がいると信じて

 

 

 


これからも


私にできること、

 

私たちにできることを活動していきます。

 

 

#コザに恋して 代表 喜納舞杏

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