JR西日本さんによって 3月3日(土)4日(日) 新見→津山間の臨時列車(上り運転)が運行されます!新見市、真庭市、津山市の雛まつり会場を便利に巡ることができるもので新見12:00発→岩山12:11着 / 12:31発→中国勝山13:16着 / 15:16発→津山16:30着 新見・真庭・津山のひな祭り観光に便利な臨時列車で停車時間を長くとっているので雛めぐりが楽しめます。 しかも車両は 昭和30~40年代の気動車のカラーリングを復刻した懐かしいノスタルジートレインです(2両編成)。(全車自由席で乗車料金のみで利用OK) 津山城下町雛めぐり のメンバーは毎年JRでおこしのお客様をおもてなしする為に イベントの開始時間、津山線の到着時間に合わせて駅でのお出迎えを行っています。 こういったおもてなしをより充実させたいと考えておりますので、ご支援を宜しくお願い致します。 津山駅でのお出迎え この法被、実はJRさんからの借り物です。 今ある「のぼり」は 販促用の既成品(よく「人形の〇〇」とかいうお店の前に立っている物)で数も限りがあり駅とその周辺の分しかありません・・・ こういった工夫とメンバー皆の協力で毎年行っています 何卒、ご支援をお願い致します。
「津山城下町雛めぐり」のイベントの一つをご紹介します。 ソシオ一番街内の「おかみさんの雛まつり 特設会場」で行われる ひな祭りコンサート 3月3日(土)14時~ コーラス: ピアチェーレ 3月4日(日)11時~ 箏・歌: 香山 ひとみ フルート: 黒田 香 14時~ ギター: 藤島 大輔 ご来場をお待ちしております。 昨年の様子です どうぞご覧くださいませ。 https://youtu.be/HkwHDiJ03Vw みなの力を集めて行っている「津山城下町雛めぐり」 ご支援をお願いいたします。 特設会場は商店街の中にある空き店舗を借りています イベント前には 連日遅くまでメンバーが準備 飾りつけを行います 仕事が終わってから取りかかるので、22時を過ぎてしまう事もしばしば!
ポスターが刷り上がってきました! 皆で手分けして、掲示 配布してまいります。 この機会に以前のポスターをご紹介いたします。 最近の一部のポスターですが それぞれお雛様の魅力をしっかり伝えてくれています。 この城下町で行われる雛祭りを多くの方に伝え 関わる人たちの思いをまとめて 城下町の歴史・文化・情緒を守ってまいりますので ご支援を宜しくお願いいたします。 平成26年のポスター この年は「美作の国建国1300年」でした 平成27年 この年から「鶴山公園」三の丸 鶴山館も加わりました 平成25年 この年は中心市街地 商店街中心に行われました 平成24年 つやま自然のふしぎ館所属 歴史民族館 所蔵のお雛様 平成23年 江戸後期の貴重な雛人形をポスターに使わせていただきました
先日ご紹介したポスターに加え 「津山城下町雛めぐり」期間中に行われる色々なイベントをご紹介するチラシがこちらです。 http://www.1bangai.com/event/2018/2018hina/2018hina_sozai/2018hina_t_ob.html 裏面には今回お雛飾り お雛様を飾っていただく お店やご家庭 施設を示したマップとなっています。 http://www.1bangai.com/event/2018/2018hina/2018hina_sozai/2018hina_t_ub.html 今年も140以上のご家庭の玄関先 お店のショーウィンドウ エントランス などにお雛様を飾って皆さまをおもてなしさせていただきます。 城東 城下 城西 と旧出雲街道沿いに広がるエリアで皆の思いをまとめ、おもてなしの効果を高める為に立ち上げたこのプロジェクトです。 皆さまのご支援を宜しくお願い致します。
今年のポスターができあがりました (印刷 掲示 配布はこれからですが) ポスターは以前ご紹介したように昨年の雛めぐりで行ったフォトコンテストの優秀作を使わせていただきました。 昨年のポスターは 城下町津山の象徴 津山城址の「備中櫓」で撮影させてもらったもを、更に一昨年は城西地区にある大正ロマンあふれる建物「作州民芸館」で撮影した写真を使って、雛めぐり津山らしさを感じていただくようにしています。 おかげ様で、毎回ポスター チラシは好評でチラシなどは1か月の期間途中で無くなってしまいます。 (限られた 予算のなかで必要枚数を揃えることが難しいのです。 数量予測の難しい団体様 がいらっしゃると一気に無くなってしまうのです。) そういった中でおもてなしの資材を整備する為に立ち上げた今回のクラウドファンディングを何卒よろしくお願いいたします。 昨年のポスター 津山城址「備中櫓」で特別に許可をいただき撮影しました 一昨年のポスター 作州民芸館で大正ロマンを感じるものに仕上げました 昨年のフォトコンテストの結果を報じた新聞記事