大人も子供も笑顔になれる手作りクラフトマーケットを三股町で開催したい!

大人も子供も楽しめる!そんなクラフトマーケットを三股町の子ワーキングペース「あつまい」で開催したい。 大人も子供も!三股町で笑顔になれる居心地の良い空間演出をしたい!

現在の支援総額

147,000

147%

目標金額は100,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/22に募集を開始し、 27人の支援により 147,000円の資金を集め、 2018/04/28に募集を終了しました

大人も子供も笑顔になれる手作りクラフトマーケットを三股町で開催したい!

現在の支援総額

147,000

147%達成

終了

目標金額100,000

支援者数27

このプロジェクトは、2018/03/22に募集を開始し、 27人の支援により 147,000円の資金を集め、 2018/04/28に募集を終了しました

大人も子供も楽しめる!そんなクラフトマーケットを三股町の子ワーキングペース「あつまい」で開催したい。 大人も子供も!三股町で笑顔になれる居心地の良い空間演出をしたい!

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皆様、こんにちは。最後に更新してから、沢山の時間が経過してしまいました・・・。 ごめんなさい・・・。   イベントまであと、23日。 去年は本当に甘えさせていただいてイベント開催できたんだという事がわかり、今回2回目になるイベント準備も、実行委員の方に支えていただきながら準備追い込みさせてもらってます。   本当に嬉しことに、イベント出店者様もすべて決定しました。 少しずつご紹介させて下さい。------------------------------------------------------------------------------------------------------- 出店者 ~DISCOVER~(vol.3)~ 九州中央山地国定公園の山懐に抱かれ、日本の腹風景と豊かな自然とが調和した綾町で真鍮アクセサリーの作家のDISCOVERさんのご紹介です。 アクセサリーは楽器やコインに使われる「真鍮」という素材を使用しています。 真鍮の風合いを素敵に加工されて、シンプルなのだけど身につける人の魅力をされに引き出してくれるようなアクセサリーです。     「日常生活にさりげなく溶け込み、真鍮というシンプルな素材にほんの少しだけ、楽しい気持ちになれるようなオリジナルな遊びを感じるアクセサリーに仕上げています。」 真鍮という無機質な金属でありながら、DISCOVERさんの手にかかると、一つ一つが繊細で、儚く本当に素敵にアクセサリーになります。    真鍮は愛着を持って使用するこ事で、にアンティークに変化していき、魅力的な表情を出していきます。使い込むうちに、重厚感のある味わい深い色味になるDISCOVERさんのアクセサリーを、当日手に取って見ていただきたいです。ご購入後は嬉しいことに、ご購入後のアフターは無料で受けつくてださるそうです。 .  . .  .   . . 「身につける飾りというよりは、その方の一部いなれるような・・・親しみやすいあなただけの大切な一つになるアクセサリーを心がけています。」 . . .   とおっしゃるDISCOVERさん。モノだけじゃなくて、「人と人」をつなぐという想いもあるイベントなので、ぜひお話をして交流をして頂ければ嬉しいです!  


こんにちは!!皆様に御礼と感謝のご連絡が遅くなってしまい大変申し訳ありません!!昨日を持ちまして、クラウドファンディングで起案致しましたプロジェクト「大人も子供も笑顔になれる手作りクラフトマーケットを三股町で開催したい!」を目標よりも大幅に上回る147% 147,000円という金額で無事終了させていただきました!イベントでの起案は賛否両論あり、起案する前に「クラウドファンディングするならイベント出展はお断りさせて下さい」というご意見も数件頂きました。 それでも、三股町に来た事ない人に遊びに来て欲しい!小さなお子さんのいるママにも安心してその時を楽しんで欲しい!そんな思いがどんどん深くなり、実行させていただいたプロジェクトでした!!小さな町の小さなイベントではありますが、作家さんのこだわりが詰まった「モノ」はもちろんですが、それだけではなく、「ヒトとヒト」が繋がれるような、ワクワクで楽しんでもらえるような、そんなイベントにできるよ頑張ります。本当にありがとうございございました。ATELIER. E2SHII武内 敬子


プロジェクト達成での御礼のご報告が遅くなってしまって、本当に申し訳ありません。 出会う人には、暑苦しい位このプロジェクトのお話をさせて頂きました!!共感してくださって、応援してくださって本当にありががとうございます!!   今回は、「あつまい de クラフトマーケット」へご出店が決まっている店舗様をご紹介をさせて頂きます。    宮崎県清武町にある「じょいすてっぷ」って?     2回目のイベント開催となる今回、初めて出展いただく「じょいすてっぷ」様の焼き菓子をご紹介させていただきます。   「じょいすてっぷ」様は、清武町にある障がい者支援施設の事です。  たまたまたこのプロジェクト起案者の私の幼馴染の旦那様がこちらの施設で働いてた。 たまたま去年19年振りに再開した幼馴染に、ここのクッキーを頂いたら、本当に素朴な味で美味しかったから。  たまたま第一回目の開催日には、ご都合が悪くて出展して頂けなかったから・・・。  という「たまたま」続きで、今回ご出展をお願いいたしました。     焼き菓子は施設内で『紅茶の店Sion』さんが作られてます。 それを袋詰めしたものに、利用者さんがラベル貼りのお仕事をされています。     普通、ラベル貼りってシールを同じような場所にペペペって貼っていくのですが、利用者さん達には簡単なことじゃなくて、1つ1つ型に合わせて・・・とか、シールに合わせて‥とか、本当に丁寧に貼ってました。   作る人・職員さんの「想い」   今回のイベントのテーマがモノだけじゃなくて、「人と人」をつなぐという想いもあるイベントなので、厚かましいのですが、その方の「想い」を聞いてきました。   お菓子を作る『紅茶の店Sion』さんは宮崎市加江田の方から、週一回おいでになって作られています。 ・その時期にあった、焼きたての美味しさをお届けできるように・・・ ・業務用のオーブンじゃないので温度設定が難しいけど、技術面で自分が支えれるように、慎重にそして、美味しく焼けるようにしています。 ・私がこのお菓子を作ることで、利用者さんのお給料になるので、その為にも少しでも頑張りたい。 と仰っていました。本当にSionさんの「想い」がこもった、本当に素朴で美味しいクッキーです。      そして、施設の責任者でもあり、幼馴染のご主人も、 ・職員も色々な人に出会いそして繋がりから形になっていくもの。・自分の知らない世界から様々な事を吸収していって欲しい・知らない世界を見る事とをコワガラないでほしい    「売上云々じゃなくて、参加させてもらうことで利用者さんにも職員さんにも新しい世界があるんだよということを知って欲しいのが本音ですね。」とメチャクチャ爽やかな笑顔で仰ってくださいました。   今まで、障がい者の方と接する機会ってあまりなかったのですが、利用者さんが本当にニコニコしてて そして、「自分たちに世界観があるように、利用者さんにも世界観があるからね」と話してくれて、 正直ビックリしました。(幼馴染も障がい者施設で働いているから、普通のことなのです)   (この後、利用者さんがガッツポーズ(*。>∀<)9"ッシャ!してて喜んでました)   そんな『じょいすてっぷ』様の焼き菓子、幼馴染旦那さんが販売に来てくれます。素朴で美味しい焼き菓子は、「ゴマ・オカラ・チョコチップ・ココア」の4種類です。 健常者も障がい者も、出展者もお客様も皆さんワクワクと楽しんでもらえたら本当うに素敵だし、是非イベントの時に手に取って見て欲しいです。このイベントでお話して、交流をして頂ければ嬉しいです!    (利用者さんのお写真は掲載許可頂きました^^)


こんにちは! 今更ながらのレポートで本当に申し訳ありません。少しずつ 出展くださる方のご紹介と『思い』をここでお伝えするつもりでした。   それも、ほとんど出来ていないのに、132%、24人もの方にご支援頂き   そして、シェアしてくださり、「応援してるよ!」とお声かけ下さり、   コメントやお言葉、本当にありがとうございます!!!   プロジェクトの期間は残り4日となりましたが、イベントが終わるまで   出展くださる方や、イベントの事を精一杯ご紹介させて頂きます!!   本当にありがとうございました!!!     三股町を代表する「しゃくなげの森」の美しいシャクナゲの花です。  


こんにちは。このプロジェクトの残り期間が22日となりました。小さなプロジェクトではありますが、沢山の方のお気持ちのこもった温かいご支援や、応援をいただき、ありがとうございます!感謝で胸がいっぱいです。   今日は、現時点で「あつまい de クラフトマーケット」へご出店が決まっている店舗様をご紹介をさせて頂きます。       宮崎県の山間地方、緑があふれ豊かな自然環境の三股町長田にある蔵元『生楽陶苑』。   こちらの2代目 園田空也さんの手によって生み出されるスリップウェアと呼ばれる陶器が並べられます。      スリップウェア(Slipware)というのは、ヨーロッパなど世界各地で見られた、古い時代の陶器の一種になります。ヨーロッパの技法なのに、どこか日本の民藝品のような温かみを感じさせてくれます。      「これだけモノが溢れている時代に、更にものを生み出す事に何の意味があるのだろう...」   大量生産品の普及と共に、窯元で作られる器は必要にされてないのではないかと、何度となくこの疑問を頭の中で考え抜かれたそうです。   簡単にでるはずのない答えをずっと考えられて、 「自分が作り手になることを選んだ以上、最高の作り手になろう!作り手としてできること、陶芸業界に対して、この社会に対してできることを真剣にやっていこう!」 という結論を導かれたそうです。   作り手の空也さん、本当に優しくて とても柔らかい印象を受けるのですが、モノヅクリにたいする内に秘めた思いはとても熱く火傷する程に感じました。     「使い手の想い、こだわりが感じたれて、かつ使い手にまで想いを巡らせて作られたもの。現代の生活になじむもの、また必要とされるもの。自然と調和したもの。優しさ、愛着を感じられるもの。手を動かし、体を動かし日々作陶に励んでます。」(by空也さん)   そんな外見からは分からない熱い想いを持った空也さんは、東京でデザインのお仕事をされていた経験もあり、空也さんにしか出せない素敵なデザインのスリップウェアの模様がたくさんあります。   ひとつひとつ手作業で描かれた繊細で最高のスリップウェアの陶器を是非イベントの時に手に取って見て欲しいです。また、モノだけじゃなくて、「人と人」をつなぐという想いもあるイベントなので、是非空也さんともお話して、交流をして頂ければ嬉しいです!    


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