Check our Terms and Privacy Policy.

坂の町・長崎に再び荷運び馬を!訓練中の対州馬の移転先に牧柵が必要です

かつて車の入れない長崎市の斜面地で資材を運んだりして人の暮らしを支えた対州馬が、絶滅に瀕しているのを救いたいと思い、同馬を2016年3月より、長崎市の放牧地で飼い始めた。しかし、事情により移転しなくてはならないので、移転先の柵の費用が必要。

現在の支援総額

667,000

148%

目標金額は450,000円

支援者数

93

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/13に募集を開始し、 93人の支援により 667,000円の資金を集め、 2018/04/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

坂の町・長崎に再び荷運び馬を!訓練中の対州馬の移転先に牧柵が必要です

現在の支援総額

667,000

148%達成

終了

目標金額450,000

支援者数93

このプロジェクトは、2018/02/13に募集を開始し、 93人の支援により 667,000円の資金を集め、 2018/04/30に募集を終了しました

かつて車の入れない長崎市の斜面地で資材を運んだりして人の暮らしを支えた対州馬が、絶滅に瀕しているのを救いたいと思い、同馬を2016年3月より、長崎市の放牧地で飼い始めた。しかし、事情により移転しなくてはならないので、移転先の柵の費用が必要。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

2018/04/29 08:49

CF、最終日になりました。

あらためまして、ご支援くださった皆さまに厚く御礼申し上げます。

 

CFを通して見えたもの、それは決して少なくありませんでした。

正直、CFを始めた頃は、かなり精神的にも追いつめられていました。

よく「ダメもと」とは言いますが、もし今CFで今の数字を頂けてなかったと

したら、とても現在のようにFBでひん太のアップ顔や寝顔などを頻繁にUP

する気持ちにはなれなかったでしょう。

ですから、今回約90名のご支援くださった方々は「ひん太の恩人」であり、

「本当の馬友だち」なのです。

逆の視点から言いますと、今回のCFチャレンジを通して、「思いこみやイメージ」

ではない、人柄が見えた気がします。

その点、SNSは気軽なアイテムですが、人柄が如実に反映される怖いものだとわかりました。

例えば、私はLINEもやっていますが、先日学生時代のLINEグループであるメンバーの

お父さんが亡くなったという書き込みがありました。当然既読数でメンバーのほぼ全てが

その投稿を読んでいることはわかるのですが、その訃報に対し、たった一言のお悔やみの

言葉を打つ、そんな短時間のささいなことができない「友だち」が何人もいます。

繰り返しになりますが、SNS上で表されるコメントやメッセージ、反応の仕方やタイミングは

当人が思っている以上にその人の「人柄」がまるわかりですね。

私自身もそのことを、あらためて肝に銘じました。

話は少しそれましたが。全国のひん太友だちとご縁を頂けたことをあらためてうれしく思います。

本当にご支援、ありがとうございました。

今後は、FBのひん太のページでたまに顔を見てやっていただければ幸いです・・・・・

 

荷運び馬復活を目指す長崎市唯一の対州馬、ひん太FBページ

 

 

 

シェアしてプロジェクトをもっと応援!