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ウガンダ帰りの役場職員が三股町で中高生の未来を応援する講座を開催したい!

ウガンダ帰りの役場職員が帰国後、かっこいい生き方や働き方を実現している宮崎のトップランナーたちに出会った。そこで惚れ込んだその大人たちを人生の“先生”として迎え、未来ある中高生たちに彼らの熱い想いと触れ合ってもらう場(講座)を開催したい!

現在の支援総額

637,000

106%

目標金額は600,000円

支援者数

90

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/13に募集を開始し、 90人の支援により 637,000円の資金を集め、 2018/04/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

637,000

106%達成

終了

目標金額600,000

支援者数90

このプロジェクトは、2018/03/13に募集を開始し、 90人の支援により 637,000円の資金を集め、 2018/04/29に募集を終了しました

ウガンダ帰りの役場職員が帰国後、かっこいい生き方や働き方を実現している宮崎のトップランナーたちに出会った。そこで惚れ込んだその大人たちを人生の“先生”として迎え、未来ある中高生たちに彼らの熱い想いと触れ合ってもらう場(講座)を開催したい!

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 7人目のかっこいい大人(講師)を紹介します!

 今回は、つい先日地域特化型クラウドファンディングFAAVO事業を家入一真さんが代表を務めるCAMPFIREと運営統合していくことを発表した株式会社サーチフィールドの齋藤隆太氏です。

 

 齋藤 隆太(さいとう りゅうた)氏

 宮崎県宮崎市出身

 株式会社サーチフィールド 取締役FAAVO事業部責任者


 2007年、大学卒業後USEN入社。

 2008年、株式会社サーチフィールド創業時に取締役として参画。ディレクション、セールスを中心に、クリエイター支援業務に携わる。

 2012年、同社内の新規事業として「地域×クラウドファンディング FAAVO」を企画、立ち上げ。現在は全国77のエリアで地方公共団体、金融機関、地方事業者、NPOなど様々な団体と協業しながら、地域にクラウドファンディングを根付かせる仕組みを構築中。

 2016年、「思いがとどく、ふるさと納税 エフバイジー」立ち上げ。FAAVOのネットワークを活かして、ふるさと納税にクラウドファンディングを取り入れる自治体を増加させるべく活動中。同年、出身地宮崎県にUターン、プライベートで「宮崎を世界で一番チャレンジしやすい街にする」MiyazakiStartupValleyの共同代表も務める。

 2018年4月、代表を務める「地域×クラウドファンディングFAAVO」事業をCAMPFIREと運営統合することを発表。CAMPFIREの経営に参画し、ローカル事業担当役員として「FAAVO by CAMPFIRE」と名称を変えたクラウドファンディング事業を管掌していく予定。「FAAVO by CAMPFIRE」は流通金額56億円、パートナー数360で国内最大のクラウドファンディングプラットフォームとなる。

 

 私もFAAVOで現在このプロジェクトに挑戦中で、齋藤さんを始め強い想いを持って働く素敵なスタッフの皆さんにとてもお世話になり、多くの刺激ももらっています。

 

 新たな体制でますます活躍される齋藤さんから多くの話を聞ける「みまたんみらいナビ」

 中高生にとって間違いなく大きなプラスとなると確信し、準備を進めています。

 実現のために皆さんのお力添えをどうか宜しくお願い致します!

 

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