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ウガンダ帰りの役場職員が三股町で中高生の未来を応援する講座を開催したい!

ウガンダ帰りの役場職員が帰国後、かっこいい生き方や働き方を実現している宮崎のトップランナーたちに出会った。そこで惚れ込んだその大人たちを人生の“先生”として迎え、未来ある中高生たちに彼らの熱い想いと触れ合ってもらう場(講座)を開催したい!

現在の支援総額

637,000

106%

目標金額は600,000円

支援者数

90

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/13に募集を開始し、 90人の支援により 637,000円の資金を集め、 2018/04/29に募集を終了しました

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ウガンダ帰りの役場職員が三股町で中高生の未来を応援する講座を開催したい!

現在の支援総額

637,000

106%達成

終了

目標金額600,000

支援者数90

このプロジェクトは、2018/03/13に募集を開始し、 90人の支援により 637,000円の資金を集め、 2018/04/29に募集を終了しました

ウガンダ帰りの役場職員が帰国後、かっこいい生き方や働き方を実現している宮崎のトップランナーたちに出会った。そこで惚れ込んだその大人たちを人生の“先生”として迎え、未来ある中高生たちに彼らの熱い想いと触れ合ってもらう場(講座)を開催したい!

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  残り17日!!

  私の惚れ込んだかっこいい大人(講座)をどんどん紹介していきます!

  6人目は私の小中高校の幼馴染であり、同級生です!笑

ただ、同級生であることを除いて考えても、講師にふさわしいかっこいい女性です。

  ウガンダから帰ってきて、東京で再会した彼女はとても輝いていました!!

 

田代くるみ(たしろ・くるみ)氏  

1989(平成1)年生まれ、宮崎県都城市出身

Qurumu合同会社 代表

ひなた宮崎経済新聞 編集長


 宮崎県立都城泉ヶ丘高校を卒業後、早稲田大学政治経済学部に進学。

  在学中は、広告研究会や学内の県人会である「宮崎稲門会」でのサークル活動、在京県人会のUターン支援企画「LinkMIYAZAKI」の運営に携わり、新宿・サザンテラスの宮崎物産館「KONNE」でアルバイトとして働く。
 大学2年時には大手広告代理店へインターンし、初めてライターの仕事を経験。卒業後は3年間の編集プロダクション勤務を経て、フリーライターとして2015年に独立。東京・赤坂に自宅兼事務所を構えながら、同エリアのニュースメディア「赤坂経済新聞」でデスクを担当。

 ほかPR・広報専門誌『広報会議』、KDDI「TIME&SPACE」といった企業のオウンドメディア、「Yahoo!ライフマガジン」や「週プレNEWS」「アニメイトタイムズ」など、企業PRからサブカルチャーまで幅広いジャンルで取材・執筆する。
 

  2018年9月に宮崎市内にPR・編集を手掛けるQurumu合同会社を設立。「ひなた宮崎経済新聞」を立ち上げ、自ら編集長を務めながら東京と二拠点で活動している。

 

 ひなた宮崎経済新聞では、特集企画で私も取り上げてもらいました!

https://miyazaki.keizai.biz/column/1/

 

  田代氏とは今回のこのプロジェクト「みまたんみらいナビ」も一緒にプログラムやデザインなどを考えています。

   活き活きと働くかっこいい女性の姿、そしてライターとして本当に多くの方に出会い、話を聞いてきた中での今の彼女の考え方や仕事への想い。さらに地元を愛する彼女が東京と宮崎の二拠点で活躍するワケ。

  中高生が彼女に、彼女のその部分に触れる。いろんなことを聞く。感じる。

   「みまたんみらいナビ」がそれを実現させます!!

  引き続き応援よろしくお願いします!

 

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