私の惚れ込んだかっこいい大人(講師)を紹介していきます！！   本文に載せた村岡氏、土屋氏に続き、3人目の講師を紹介します！ ウガンダにいる時にスカイプでつないでもらった三股町のトークイベントにパネラーとして参加していた姿を見たのが最初でした。 本当に忙しい中、仕事と仕事の合間を縫って会ってくださいました。二つ返事で「面白いですね。ぜひやらせてください！」と言っていただきました。   チキン南蛮カレーのルウ王子 カレー倶楽部ルウ代表、そして宮崎のご当地グルメヒーロー 宮崎県都城市の公式観光大使「みやこんじょ大使」   ひときわ目立つ黄色いマスクを着け、宮崎県都城市を応援している人物。彼の名前は「ルウ王子」。 宮崎で35年以上愛され続けるカレーショップの老舗「カレー倶楽部ルウ」の店主で、宮崎名物チキン南蛮にカレーを組み合わせた「チキン南蛮カレー」発祥のお店として有名。  SNSを積極的に活用しており、Instagramは3万人以上、Twitterは約6万人と多くの人々にフォローされ、また全国の様々なメディアにも取り上げられている。  また、都城市の事業者の活性化のため、様々な商品開発とその広報活動にも力を注ぐ。  宮崎のブランド豚肉に認定された「まるみ豚」と、都城で明治4年創業の味噌・醤油蔵「ヤマエ食品工業」とコラボして開発された【カレー豚みそ】は、味噌と、カレー、豚肉のうま味がマッチ。ご飯のお供や料理の隠し味にも使える商品を作り上げた。  他にも、宮崎銘菓「チーズ饅頭」とコラボした【カレーチーズ饅頭】など、地元企業と多くのコラボ商品を手掛け、カレーにかける醤油【みやこん醤油】では、「2015年こんなのあるんだ大賞」で優秀賞を獲得した。  https://furusatomeihin.jp/47club02.php   さらに口蹄疫、新燃岳噴火、鳥インフルなど続く災難に沈滞化していた宮崎を元気にするため、地元企業とともにチキン南蛮カレー協議会を設立し、チキン南蛮カレーをご当地グルメとして盛り上げている。  そうした都城の活性化の活動が認められ、2014年、都城市から都城を県内外にPRして応援する人として「みやこんじょ大使」に任命された。  今では地元で黄色いマスクを見かけると、「あっ、ルウ王子」と記念撮影を求められるまでの人気者になっている。   中高生に自分たちの未来を選択できる「今」、こんな面白くてかっこいい大人に触れて、何かを感じてほしい！ ご支援、シェア、拡散にご協力をお願いします！！  

～中学生のころにテレビを観ていて衝撃(笑撃)を受けた記憶～ 　中学２年生だった私は同じ野球部の友達の家に泊まりに行き、一緒にテレビを観ていました。「めちゃめちゃイケてる」という番組の「笑わず嫌い王決定戦」という企画に出てきたそのお笑いコンビは「スカシ漫才」と呼ばれる新しい芸風で、出演していたナインティンナイン、堂本剛、国文太一から大爆笑を取っていました。 　もちろん私も友達と爆笑していました。そして今でもその記憶が鮮明に残っています。    そのお笑いコンビというのが宮崎県出身の「とろサーモン」さんで、そのころから私のずっと大好きなお笑いコンビです。   昨年末にはついにＭ－１グランプリでも優勝されました。同じ宮崎人として、ファンとして本当にうれしかったです。ネタも録画して何度も見ています。笑　ちなみにその当時のネタもYoutubeで観ることができます。 そして現在、そんな「とろサーモン」さんと我が町「三股町」がコラボレーションした面白くて素敵なプロジェクトが進行中です！！！  起案者は、三股町地域おこし協力隊の笠島夫妻です。移住してきてからのこの１年間で誰よりも三股町のことを深く知り、魅力を感じ、三股町のために動き回ってくださっているお二人です。私自身も素敵なお二人からたくさん刺激をもらっています。三股町に来てくれたのがお二人でよかったと心から思っています！  　 現在、私と同じくＦＡＡＶＯでプロジェクト実現のためのクラウドファンディングに挑戦中です。 私たちの三股町がどんどん面白くなっていきます こちらのクラウドファンディングは残り6日間。 https://faavo.jp/miyazaki/project/2507   ぜひ詳細をご覧いただき、ご支援、シェア、拡散にご協力ください！！

  広域宮崎圏のビジネス&カルチャーニュースをお届けするインターネットの情報配信サービス、「ひなた宮崎経済新聞」さんが私のことを記事にしてくださいました。 本当にありがたい限りです。   県内外で活躍する宮崎人にスポットを当て、その活動を追いかける特集企画「ひなたの街のトップランナー」   なんと！なんと！その記念すべき第1回目として私を取り上げていただきました！！！   県内外で活躍する多くの尊敬できる素敵な方々よりも先に取り上げていただいて大変恐縮です。。   私のウガンダに行くと決めてから今までの活動や想い、図書館での写真展の様子、そして、今回のこのプロジェクトのことまでかっこよくまとめていただいています。   ぜひ、一読ください！！！！  ↓ https://miyazaki.keizai.biz/phone/column.php?id=1