地域商社・四万十ドラマの挑戦!直営店開始で高知・四万十川の魅力を世界へ!

四万十ドラマのプロジェクトです。「道の駅とおわ」を10年間運営してきました。4月より指定管理が終わり、第二創業のプロジェクトです。地域商社、ものづくり、地元の素材を厳選して製造したお菓子など、10年間で培ったノウハウを活かします。

現在の支援総額

11,050,000

110%

目標金額は10,000,000円

支援者数

491

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/04/12に募集を開始し、 491人の支援により 11,050,000円の資金を集め、 2018/05/31に募集を終了しました

地域商社・四万十ドラマの挑戦!直営店開始で高知・四万十川の魅力を世界へ!

現在の支援総額

11,050,000

110%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数491

このプロジェクトは、2018/04/12に募集を開始し、 491人の支援により 11,050,000円の資金を集め、 2018/05/31に募集を終了しました

四万十ドラマのプロジェクトです。「道の駅とおわ」を10年間運営してきました。4月より指定管理が終わり、第二創業のプロジェクトです。地域商社、ものづくり、地元の素材を厳選して製造したお菓子など、10年間で培ったノウハウを活かします。

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いよいよ、残り1週間となりました。最後まで諦めず、目標に向かって、四万十ドラマスタッフ一丸となって取り組んでいきます。

 

応援いただいている皆様、本当にありがとうございます。

 

今日は、よくいただく質問にお答えしようと思います。

 

それは、「なぜ直営店を作るのか?」ということです。

 

答えは、シンプルです。

 

地域やお客様とつながる場所が必要であり、そしてスタッフの仕事を作るため」です。

 

お店は、3つの役割がある場所です。

 

(1)地域の生産者の皆さんと繋がる場所

(2)お客様との交流の場所

(3)スタッフの仕事の場所

 

こんな場所を四万十に作る。それが、直営店を作る理由です。

 

自分たちの原点をかたちにする

 

ゴールデンウィークに、現場に立ちました。そのときに、一人一人に商品の背景や説明をしました。そこで思い出したのは、四万十ドラマの原点です。

 

それは、「四万十ドラマは生産者と消費者を繋ぐジョイント係だ」という事です。

 

ただ繋ぐのではなく、誰が作っているのか、どんな作り方をしているのか、どういう想いで作っているのかを自分達が知り、そして伝えて行くのが役割なんです。

 

その思いでスタートして、今日までやってきています。

 

だからこそ、私たち自身に、伝える場所が必要なんです。ここにきて、と言える場所が必要なんです。

 

私たちの仕事は、地域にあるものを探してどう活かすかを考えて、やってみること。

もう一度地域のことを知り、そしてその背景を理解し、そして伝え続けていきます。

 

そのために場所を作りたいのです。

 

残り6日、ひとりでも多くの方に応援いただけますと幸いです。何卒よろしくお願いいたします。

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