改めまして、昨日スタートしましたクラウドファンディング、もう既に7人の方々からご支援を頂いております。本当にありがとうございます(T-T)‼
そもそもクラウドファンディングとは何??
近年出来たシステムで、まず発案者と支援者が居ます。発案し、その案件に必要な目標金額を設定します。
支援者はその案に賛同できれば、発案者が設定した支援金額のいくつかの項目から選択して、案が成立した際には選んだ支援項目の返礼品を受けとる
短くまとめると、 こう言う事です。
クラウドファンディングは、正直言いますと 『自分には関係の無いこと』 でした。ですが、Japan Expoのお話を頂いたとき、多額の金額を必要としました。
そこで、多方面に相談しました時、クラウドファンディングって知ってる? と、知らされ頭の片隅に有るようになりました。
それから、気づくといつの間にか支援者が増えていき
様々な人からクラウドファンディングを話題に出され
ようやく、これは本気で考えるべきか。これだけの方がやってみては!?と薦めてくること、見過ごせないよな、、と。
そこからたくさんのプロジェクトをみて、するかしないかギリギリまで迷っていました。なぜかと言うと
私には、支援するから声掛けてね!と言ってくださる人が数人ですが居たこと。 ですが、これはまた後日記事にする企業の社長さんの言葉で迷いが飛びました。
自分には、そんな方がいらっしゃって、その方々の気持ちを踏みにじらないかと思って踏み出せないんです
と相談すると、
違うだろ?その人たちはなんで君を支援したいと思って言って来てくれてるのか考えてごらん。
『さとしに可能性を感じて、海外に行って成長して欲しい、さとしのランクアップが恩返しになるんだよ』
その方々は、自分が出したお金でさとしはこうなったんだ!と独り占めしたいわけではないだろ?!
『その方たちの、楽しみや期待のためにも、まずさとしを知って貰う事、世間に出ること、それが恩返しになる。だから、クラウドファンディング頑張って、さとしを不特定多数の方に見て貰うための手段として、やると考えたらどうか?』
自分には目から鱗な話でした、、、。
ご支援を頂く。その方に、クラウドファンディングで支援を募る姿は、ただお金が欲しいだけの姿に映る
そう思っていました。失礼になると。
ですが、考えを改め、自分を知って貰う
宮崎への壮大なプロジェクトなのだと言うこと、そしてそれは世界まで巻き込みたいことであること。
一人きりでは力が足りないかもしれない。
けど、こうして同意頂いてそこに気持ちだけでも参加していただければ
と、踏み切りました。
怖いです。正直、初日を超え押し潰されそうなプレッシャーがあります。
ですが、これから49日間
自分は迷いません
『不惑』
どうか、暖かい御支援宜しくお願い申し上げます‼‼
どんどん、記事をあげていきます。
私の事、記事にして載せて良いよ!と言う方居ましたらご協力願います!





