こんにちは、島野浦未来会議です!
みなさまからのご協力により、現在、55%、27万円を超えるご支援をいただいております。
本当にありがとうございます!
今回のレポートはお返しの中にある「島ごはん」のご紹介です。
島ごはんは、実際に島野浦に来ていただき召し上がっていただく形になります。
島ごはんは、その名の通り、島で獲れる魚介類をふんだんに使った食事のことで、漁師が食べる漁師飯をはじめ、島に伝統的に伝わるメニューもあります。
ところが、島ごはんを食べようにも、現在島には飲食店がありません。
しかし、一般の民家で宿泊業の免許をとった島民泊にて召し上がることができます。
今日はその中の一軒、結城豊廣さん夫婦が営む「島民泊 遊季(ゆうき)」の島ごはんをご紹介します。
結城さんは島づくりの先駆者であり、島でのトレッキング・シュノーケル・クルージングといったあらゆる観光メニューのガイドをされています。
そんな中、島に飲食店や観光客に対応できる宿泊施設がないことを危惧し、自ら始めたのが「島民泊 遊季」です。
遊季では、アットホームな雰囲気の中、結城さんの奥様手づくりによる島ごはんをいただくことができます。(要予約)
もちろんお食事だけでも、宿泊も可能です。
ぜひ島に足を運んでいただき、島の雰囲気を感じながら、島ごはんを召し上がっていただきたいと思います。
感動すること間違いありません!
残すところあと12日。引き続きのご支援、よろしくお願いいたします。
島民泊のご案内はこちら
http://www.nobekan.jp/umiurara/shimanoura/
結城豊廣さんが主宰する島を紹介するサイト「しまのうら島通信」
そのほか、以下にて島ごはんの数々をご覧ください。
島の代表的郷土料理・鯛茶漬け
タコ飯に勝る飯はない。
島どれ魚のお刺身、特にイワシの尾引きが最高!
タコ飯のおにぎり何個でも食べれる
島どれのアジフライは美味いこと間違いなし!