以前受けた、西日本新聞の取材が、今日の朝刊に掲載されました。 これを見た、たくさんの方々に支援して頂けたら、嬉しいなと思います。 https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_sougou/article/463994/?fbclid=IwAR1fU5wnbx81Wc5ZNE8jRtyoqOnvwCoW0gETgzgWSL_WkeL3QZAJcaBnQ-8
ちょうと真ん中です。 あと達成まで10万円弱!というのもさることながら、 35人もの方々にご支援を頂き、本当にうれしいです! 良い誌面を作らなければと、身が引き締まる思いです。
3,000円の返礼品の「Paritè wave from FUKUOKAオリジナルデザインの博多織コースター」のご紹介です。 今年、777周年を迎えた、福岡を代表する伝統的工芸品、博多織。 福岡市城南区にある、ブランド「絲の絲」。 作家の瑞穂さんが手がける博多織の作品は、とてもセンスが良く、そして美しいです。 HPはなく、宣伝もあまりしていませんが、主に、持ち込みをされた帯や着物のリメイクをしています。「帯や着物が、バッグや洋服に生まれ変わった時が、嬉しいです」と、瑞穂さん。 Paritè wave from FUKUOKAのオリジナル製品の作成を考えたときに、福岡を代表する伝統的工芸品の博多織しか考えられませんでした。 私と瑞穂さんとの出会いは、友人がくれた博多織の手帳カバーでした。ちょうどその頃、亡くなったばかりの祖母の博多織の帯をどうしようかと悩んでいたところ、瑞穂さんが、加工をすることができると聞き、思い切ってバッグを作って頂きました。 オリジナル製品の作成の相談をさせて頂きた時も、冊子の趣旨に賛同していただき、実現しました。 「私は、子どもたちに“勉強をしなさい!”と言ったことはないけど、“国民の義務を果たすために、投票にだけは行きなさい!”と教えてきた」 とおっしゃっていたのが、印象的でした。
このクラウドファンディングを公開して、しばらくたって、地元新聞社の西日本新聞の記者さんから、取材の依頼を頂きました。 とても驚きました。 緊張をして挑みましたが、とても良い方だったので、結局、いろいろペラペラとしゃべってしまいました。 たくさん質問をされたから、きっと記事にしてくれるはず!と期待しながら、掲載を待つことにします。
今日は、フリーペーパーを作って下さる印刷会社さんに、打ち合わせに行きました。 原稿提出に必要なものや、今後の詳しい日程について、お話しをしました。 来月に迫る、原稿の提出。 頑張ります!






