先日、本郷ひまわり保育所で、被災状況の片付け作業がありました。 その様子がNHK様のウェブページに公開されております。 https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20180922/0002399.html 動画もありますので、とても分かりやすいのではないかと思います。 これは、子どもたちの受け入れ再開に向けた大きな一歩ですし、 このプロジェクトも、その一助となれるように動いてまいります。 引き続き宜しくお願い致します。
皆様、お世話になっております。 西日本豪雨被害ため、長らく不通となっていたJR呉線が、9月20日より広島から呉まで行きき出来るようになりました。その呉線に乗って、天応まちづくりセンターの避難所状況と、仮設住宅の状況を確認して参りました。 天応まちづくりセンターはボランティアの皆様の拠点としての機能や、被災者の方の各種申請窓口としての機能を維持しておりますが、避難所としてはすでに閉鎖となっております。 そのため、プロジェクトの本文でも記載させて頂いたように、仮設住宅に入居されている方向けに、ご支援を活用したいと考えております。(一方、安浦まちづくりセンターでは、未だに被災者の方が避難生活を続けております。) 天応地区の仮設住宅は、呉ポートピア駅近くの海沿いに建てられております。 ここでは入居されている方が集う「談話室」と呼ばれる建物があります。 ここは仮設住宅に住まれる皆様が、コミュニケーションを取ったり、社会福祉協議会のボランティアの方とお話をしたりする場となっております。 こちらに本の寄贈を行いたいと考えており、呉市のご担当者様とお話させて頂いております。 入居者の皆様のニーズに合った本をお送りすることが大切だと改めて実感致しました。 こちらのプロジェクトの終了まで、あと少しではありますが、引き続きご支援のほど宜しくお願い致します。
まずは、この度発生した北海道の地震で被災された方々に、心よりお見舞いを申し上げます。電力を始めとするインフラの復旧、救援活動、ボランティア活動に、関係者の皆様が尽力されている一方で、引き続き余震も発生しております。皆様の安全と1日も早い復旧を心よりお祈り致します。 当プロジェクトについては、遅ればせながらTwitterアカウントを取得致しました。https://twitter.com/book_gouu_shien これにより皆様の拡散のお力を少しでも頂けるようになるのではないかと考えております。 お力添えの程、何卒宜しくお願い致します。 また、名入れの見本も写真のように作成しております。 本を開く度に子どもたちも笑顔になれればと考え、猫の絵柄を採用しました。 とてもかわいらしく、ぴったりではないかと思っています。 クラウドファンディングの期間は、残り約2週間となりました。 引き続き宜しくお願い致します。
皆様、お世話になっております。 プロジェクト公開から1週間経ちましたが、この短期間に48人の方から28万円ものご支援を頂きました。本当にありがとうございます。 今回のプロジェクトは、ALL IN形式で行っておりますため、皆様からのご支援は本という形にして確実に被災地へお贈り致します。 現在は、ご支援頂いた金額の中で購入でき、かつ、優先度の高い本について、リストアップを進めております。 また、5,000円以上のご支援頂いた皆様へのリターンとして設定している寄贈本への名入れですが、近いうちにサンプルを作成して、イメージ画像を掲載したいと考えております。 引き続きのご支援宜しくお願い致します。