2019/01/05 15:37

皆さま、こんにちは。 

 

30万・50万のリターン品に含まれる

ビーパにご用意するお肉のご紹介!!

 

その際、ご支援者様のリクエスト(食材・ドリンク)はもちろん承ります(°°)

 

沖縄には、美味しいお肉沢山あるので、ご紹介致します!

 

昨日は【鶏肉】をご紹介しました。

本日は、【豚肉】

それではどうぞ(*´︶`*)

 

↓↓↓

沖縄では日常的に、お正月やお盆にも豚肉を料理するほど豚肉がよく食べられています。

「鳴き声以外は全部食べる」とも言われているみたいです∑(゚Д゚)

確かに…!!

 

 

 

腸を使った「中身汁 」

耳の軟骨を使った「ミミガー 」

手足を使った「てびち 」

血を炒めた「チーイリチャー 」

など内地では見たことがないような部位の料理も存在します。

 

そして、沖縄の在来種の豚

「あぐー 」

「紅豚 」

「やんばる豚 」

だったり数多くのブランド豚も存在します!

 

 

「県産ブランド豚 」

という豚肉が、調べると数多く存在していて、大手会社が自社ブランドとして販売している事も多く、さすが!県民食の豚肉

 

 

沢山ありすぎなので、

一部ご紹介します

 

 

 

【琉美豚 (りゅうびとん)】 

我那覇畜産が「安全で安心して食べることの出来る美味しい豚肉を作りたい」という想いから開発したブランド豚 。

麦を主体に天然カルシウムの与那国島産化石サンゴ、ヨモギ、ニンニク、海藻、糖蜜などを配合した餌で育てていて、アクが少なく臭みがないのが特徴で、あっさりとしたソフトな味わいを楽しむことができます。

そんな琉美豚は、どんな調理法にもマッチします。もちろん、とんかつやしょうが焼き、豚汁などの家庭料理にもぴったり! 脂っこさを感じさせないので、ついたくさん食べてしまうかも

 

 

【やんばる島豚あぐー 】

味わいの特徴は何といっても、しっかりした甘味とコクのある脂身。噛むたびに口いっぱいに広がり、旨味がいつまでも続くような感覚に。

また、うま味成分のひとつ“グルタミン酸”が、通常の豚肉の3倍ほど含まれている点も特徴のひとつ。

グルタミン酸は甘味をより一層引き立ててくれるほか、肉質を柔らかくしてくれる効果もあります。

そんなやんばる島豚あぐーの旨味を存分に味わうには、素材そのものを生かした調理法がベスト!

サッと火を通すだけのしゃぶしゃぶは、旨味たっぷりの甘味や脂身を余すこと無く味わえておすすめです。

 

 

【やんばるあぐー 】

やんばるあぐーは、琉球在来豚・アグーとケンボローAを配合させた県産ブランド豚。やんばるあぐーの特徴は、やわらかな口当たりとアクやくさみが少ないところ。脂肪の甘みをしっかりと感じられるので、素材そのものの味だけでも十分に美味しく味わえます。なお、アグーは一般の豚に比べコレステロール値が低く、ビタミンB1とグルタミン酸を多く含んでいます。

 

このように県産ブランド豚は、他の豚肉にはない絶妙な旨味を持っています(゚∀゚)

 

 

 

※県外のご支援者様の場合、

30,50万どちらも往復航空チケット。

更に50万の方は、レンタカー代・リゾートホテルのペア宿泊費もご一緒に含めるプランにしていましたが、

CAMPFIREさんに【旅行業務取扱管理者】の資格がないとダメ︎と言われ、

ご用意できなくなりました。

 

旅費は大変申し訳ありませんが、

ご支援者様の御負担となります。

ご理解のほど宜しくお願い致します。

 

 

その代わりリサーチ好きな私なので、

しっかりおもてなしさせて頂きます(๑˃̵ᴗ˂̵)