2019/01/04 13:14

皆様、こんにちは。

昨日、30万・50万のリターン品に含まれる

ビーパをご説明しました(^^)

 

そのビーパでご用意するお肉たちをご紹介していきます。

※ご支援者様のリクエスト(食材・ドリンク)はもちろん承ります(´∀`*)

 

 

 

 

沖縄には、美味しいお肉沢山あるので、

ご紹介致します

オススメのお肉の新しい情報入りましたら

改めてご紹介します。

まずは【牛肉】から。どうぞ٩(๑ᴗ๑)۶

<ブランド牛>

↓↓↓

「おきなわ和牛 」とは沖縄生まれ沖縄育ちの牛で、琉牛王、石垣牛、やんばる牛、宮古牛、伊江牛、山城牛を総称した和牛のことをいいます。

ウシカラヤー(牛農家)が愛情と時間をかけて育てたおきなわ和牛は、温暖な気候の中ミネラルを豊富に含んだ土壌に一年中青く茂る草を食べ、広い牧場で豊富な運動をしながら育つためストレスが少なく上質な肉質に育ちます。

 

 

【石垣牛 】

1番よく聞き認知度が高いのではないでしょうか。

石垣牛はもともとは神戸や松坂に子牛を売っていたので、牛としての肉質は同等といってよいでしょう。

サーロインはサシが充実し、ヒレ肉は脂分が少ないのが特徴。

沖縄サミットではクリントン大統領も絶賛したという逸話が残っています。

 

 

【宮古牛 】

宮古牛は、多良間村を含む沖縄県宮古地域で15か月以上肥育した黒毛和種を指します。

肉質等級4等級以上のものを特選、2・3等級を準特選としている子牛のうちに内地に出荷され有名ブランドの牛へと変わる。これはもっとも飼育期間の長かった場所が原産地となるため、肉本来の旨みとしては有名ブランドに引けを取らない味わいを持つ肉牛であると言えます。

 

 

【伊江牛 】

伊江牛とは、自然豊かな伊江島でのびのびと育てられた黒毛和牛です。

日本で有名なブランド牛の素牛(肥育牛や繁殖牛として飼養される前の、生後6~12か月の子牛のこと)として出荷されています。そのため伊江島で育つ伊江牛は少なく、希少価値が高い「幻の牛」として知られています。

 

伊江島の石灰地層から養分を吸収したミネラル豊富な牧草やさとうきびが、伊江牛の主なエサ。広々とした牧場でストレス少なく飼育されていることも相まって、上質な肉質の牛へと成長します。その味は、脂身がしつこくなく甘みがあり、バランスが絶妙です。 

 

 

【山城牛 】

山城牛はおきなわ和牛の中でも超一級のブランド。肉としては最高級のA-5等級を与えられる日本でも数少ない黒毛和牛なのです。肉質はとろけるようで一度食べたら忘れられないおいしさです。

 

 

 

【もとぶ牛 】

 もとぶ牛は、沖縄県国頭郡本部町(もとぶちょう)にある、もとぶ牧場で育てられた黒毛和種であり、その中でも一定の基準を超えた牛になります。

品質等級3等級以上の黒毛和種であり、年間を通じて温暖な気候で育った牛は非常に風味豊かで美味しいと評判です。

魚に多く含まれていることで知られる良質の脂・EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)などの仲間である「不飽和脂肪酸」を多く含むのが特徴のお肉。

ビール粕や乳酸菌を加えたオリジナルの飼料を食べて育ったもとぶ牛は、おいしい和牛ブランドとして知られています。

 

 

 

ブランド牛も素晴らしいですが、

私のオススメ牛付け加え

【美崎牛 】

脂が人間の体温36度で溶ける脂に仕上げており、いくら食べても胃もたれせず美味しく食べられるお肉。

又、柔らかいだけじゃなくお肉本来の肉臭さを守りつつ肉を食べている実感をふんだんに味わってもらえるお肉になっております。

全体的にお肉の赤身に味があり、脂には甘みをそれが、石垣島の美崎牛の特徴です。

 

 

※お肉仕入れ状況により、全てご用意できない場合もございます。

 

 

リターン品にはビーパ以外にも、八重瀬町をご案内するプランも含まれております。

県内の方は、プチ旅行気分で(*´︶`*)

 

県外の方は沖縄旅行プランに組み込んでみては如何でしょうか(((o(*゚゚*)o)))

 

 

 

 

 

※県外のご支援者様の場合、

 

30,50万どちらも往復航空チケット。

 

更に50万の方は、レンタカー代・リゾートホテルのペア宿泊費もご一緒に含めるプランにしていましたが、CAMPFIREさんに旅行業務取扱管理者の資格がないとダメ︎と言われ、ご用意出来かねる事になった為、旅費は大変申し訳ありませんが、ご支援者様の御負担となります。

ご理解のほど宜しくお願い致します。

 

 

その代わり、しっかりおもてなしさせて頂きます(๑˃̵ᴗ˂̵)!!