皆様こんばんは。
本日は、15,000円のリターン品にあります
【私の大好きな作家さんの多肉植物の寄せ植えをプレゼント】
についてご紹介致します
まず、多肉植物とは・・・?
「多肉植物」とは、葉や茎、根に水分をためられる、多肉質の植物の総称です。南アフリカや南米など、雨の少ない地帯が主な原産地。砂漠や海岸といった、極度に乾燥した環境や塩分の多い土地で生き抜くために、適応したと考えられています。原種、品種改良ともに個性豊かで、色の変化や花を楽しめるタイプもあります。
体のなかにたくさんの水を蓄える「多肉植物」。その大きな魅力は、丸みのある、ぷくぷくとした形。眺めていると、不思議と心が癒されるかわいらしさがあります。
室内栽培でき、あまり手間がかからないので、初心者さんでも扱いやすいのがうれしいところ。成長にともない愛着がわいていくので、「ペットを飼いたいけど、事情があって飼えない…」という方にもおすすめです。
葉っぱが乾燥してカラカラになったり、枯らしてしまったり…。そんな「失敗」の原因のほとんどが、水不足や、厳しい直射日光によるもの。どんな栽培環境が良いのか押さえておきましょう。
「日当たり」・・・外の光がほどよく届く、風通しのよい場所に。
多肉植物を育てる際に最も大切なことは、「日当たり」と「風通し」が良いことです。ほとんどがベランダなどの屋外で育てたほうが元気で、きれいに育ちます。室内で育てたい場合は、太陽の光が届きやすい、窓辺などが好ましいです。できれば1日約5時間ほど日光浴できるのが理想的。
真夏は厳しい直射日光を避け、明るい日陰に。冬は寒すぎるので、室内に入れてあげましょう。数日留守の時などは、直射日光が当たらない、よく風が通る場所に置いてあげてください。
「水やり」・・・水のやりすぎにはご注意を!
水やりのポイントは、大きく分けて2つあります。
【① 水やりの時期】
肥料と同様に、水やりも、「生育期」に与えるのが基本。「春秋型」なら、春と秋に水を与えます。
それ以外の「休眠期」はあまり水を吸わないので、ひと月に一度程度、控えめでOK。断水しても元気な品種が多く、逆に水を与えてしまうと、根腐れの原因になります。
【② 水やりのタイミング・水の量】
「生育期」とはいえ、毎日水をあげて良いわけではありませんので、ご注意を。「鉢の中の土すべてが、乾燥しているかどうか」で見極めます。乾いていたら水を与えるタイミングです。
育てるコツ!成長し始めたら、一回り大きな鉢へ「植え替え」
多肉植物を育てるうえで、マストでおさえておきたいのが「植え替え」です。
植物は成長すると、体が伸びるのはもちろん、根も伸びて、鉢が窮屈になっていきます。土もだんだん固くなって、水はけが悪くなります。放置しておくと、成長を妨げたり、根腐れを起こしてしまうことも・・・。
「植え替え」とは、そんな生育環境をリセットするために、最適な鉢に取り替え、土を入れ替えてあげる作業です。
時期としては、「1年~2年に1回」のペースで、「生育期の前」に行うのが適しています。
生育期が「春秋型」なら、秋口か春先にあたります。
時期を見極めたうえで、次のような症状があれば、「植え替え」の必要を知らせるサインです。
<植え替えのサイン>
・鉢の底から根が出てきた時。
・多肉植物が鉢いっぱいに生育して、土中の根も窮屈そうに見える時(根詰まり)。
・地表近くの下葉が枯れた。又は、下葉が落ちてきた時。
・茎から糸のように細い根が出てきた時(気根)
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何か分からないことがありましたら、お気軽にお問い合わせを御願い致します
今回、リターン品にご協力頂く事になりました人気の作家さん
【irodorifukamidori】さん
インスタグラムはこちらから↓↓
https://www.instagram.com/irodorifukamidori/
irodoriさんの作品と出会ったのは、10月下旬。本当に最近なんです。当初、多肉植物の寄せ植えを商品として販売しようと思い、勉強のために5人の作家さんの作品を購入しました。その中で、一目惚れをしたのがirodoriさんの作品カラフルで、写真からも愛情持って作られたんだろうなぁ。。って伝わってきました。
実際に商品が届くと、予想通りに他の作家さんより断然丁寧な梱包と細かな作品!!!
飛び抜けて︎キラキラ︎しており、自宅で成長を見て約1ヶ月。irodoriさんの多肉植物がやはり1番元気で生き生きしてるんですよね〜。
ふ〜し〜ぎ〜〜〜〜!!
愛をもって接したものは、絶対的に違うと改めて感じました。
そんな大ファンになったirodoriさんへ
勇気を振り絞ってリターン品へご協力頂けないかメールを差し上げたあの時の自分に拍手です(0^^0)
↑この細かいデザイン。愛しか感じないです〜〜
本当に素敵です
↑手のひらサイズの作品は、いくつか一緒に並べても可愛いですよ
今回、リターン品のご相談した際に、ステキな作品をいくつか提案して下さったのですが、
私のワガママで丸い器をリクエストした所、快く引き受けて下さいました(;0;)
本当に人気な作家さんなので、お忙しい中リターン品にご協力頂きまして感謝致します!!!!
リターン品としてお送りする作品がこちら↓↓(モデル)
<リターン品モデル:写真>
※多肉植物の状況により写真と違う種類が入る事もございます。そのためモデル写真となっております。
直径:12cm/高さ:10cm前後
多肉植物の寄せ植えのデザインやカラーは、お任せになります。
多肉植物のみ、発送元が違いますのでご了承くださいませ。
※多肉植物は生き物ですので、状態管理など熟知しておりますご提供先の作家様より発送をお願いしております。
※商品到着後や何かご不明点がありましたら、私へご連絡いただきます様お願い致します。
【Email】info@resplendentmami.com
体のなかにたくさんの水を蓄える「多肉植物」。その大きな魅力は、丸みのある、ぷくぷくとした形。眺めていると、不思議と心が癒されるかわいらしさがあります。
室内栽培でき、あまり手間がかからないので、初心者さんでも扱いやすいのがうれしいところ。成長にともない愛着がわいていくので、「ペットを飼いたいけど、事情があって飼えない…」という方にもおすすめです。
よく育つ環境は?
「日当たり」・・・外の光がほどよく届く、風通しのよい場所に。
多肉植物を育てる際に最も大切なことは、「日当たり」と「風通し」が良いことです。ほとんどがベランダなどの屋外で育てたほうが元気で、きれいに育ちます。室内で育てたい場合は、太陽の光が届きやすい、窓辺などが好ましいです。できれば1日約5時間ほど日光浴できるのが理想的。
真夏は厳しい直射日光を避け、明るい日陰に。冬は寒すぎるので、室内に入れてあげましょう。数日留守の時などは、直射日光が当たらない、よく風が通る場所に置いてあげてください。
「水やり」・・・水のやりすぎにはご注意を!
水やりのポイントは、大きく分けて2つあります。
【① 水やりの時期】
肥料と同様に、水やりも、「生育期」に与えるのが基本。「春秋型」なら、春と秋に水を与えます。
それ以外の「休眠期」はあまり水を吸わないので、ひと月に一度程度、控えめでOK。断水しても元気な品種が多く、逆に水を与えてしまうと、根腐れの原因になります。
【② 水やりのタイミング・水の量】
「生育期」とはいえ、毎日水をあげて良いわけではありませんので、ご注意を。「鉢の中の土すべてが、乾燥しているかどうか」で見極めます。乾いていたら水を与えるタイミングです。
育てるコツ!成長し始めたら、一回り大きな鉢へ「植え替え」
多肉植物を育てるうえで、マストでおさえておきたいのが「植え替え」です。
植物は成長すると、体が伸びるのはもちろん、根も伸びて、鉢が窮屈になっていきます。土もだんだん固くなって、水はけが悪くなります。放置しておくと、成長を妨げたり、根腐れを起こしてしまうことも・・・。
「植え替え」とは、そんな生育環境をリセットするために、最適な鉢に取り替え、土を入れ替えてあげる作業です。
植え替えのタイミング
時期を見極めたうえで、次のような症状があれば、「植え替え」の必要を知らせるサインです。
<植え替えのサイン>
・鉢の底から根が出てきた時。
・多肉植物が鉢いっぱいに生育して、土中の根も窮屈そうに見える時(根詰まり)。
・地表近くの下葉が枯れた。又は、下葉が落ちてきた時。
・茎から糸のように細い根が出てきた時(気根)
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何か分からないことがありましたら、お気軽にお問い合わせを御願い致します
今回、リターン品にご協力頂く事になりました人気の作家さん
【irodorifukamidori】さん
インスタグラムはこちらから↓↓
https://www.instagram.com/irodorifukamidori/
irodoriさんの作品と出会ったのは、10月下旬。本当に最近なんです。当初、多肉植物の寄せ植えを商品として販売しようと思い、勉強のために5人の作家さんの作品を購入しました。その中で、一目惚れをしたのがirodoriさんの作品カラフルで、写真からも愛情持って作られたんだろうなぁ。。って伝わってきました。
実際に商品が届くと、予想通りに他の作家さんより断然丁寧な梱包と細かな作品!!!