若者が巣立つ大淀で、次世代が作るイルミネーション祭りを成功させたい!

大淀地域は高校や大学などが多く、若者たちの巣立つ街です。彼らが昨年始めた「大淀クリスマスフェスタ」今年からスタートさせる「大淀イルミネーションフェスタ」は新しい冬の祭り。大淀の将来を担う若者たちの冬のお祭り事業に温かいご支援をお願いします。

現在の支援総額

202,000

101%

目標金額は200,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/11/01に募集を開始し、 34人の支援により 202,000円の資金を集め、 2018/12/27に募集を終了しました

若者が巣立つ大淀で、次世代が作るイルミネーション祭りを成功させたい!

現在の支援総額

202,000

101%達成

終了

目標金額200,000

支援者数34

このプロジェクトは、2018/11/01に募集を開始し、 34人の支援により 202,000円の資金を集め、 2018/12/27に募集を終了しました

大淀地域は高校や大学などが多く、若者たちの巣立つ街です。彼らが昨年始めた「大淀クリスマスフェスタ」今年からスタートさせる「大淀イルミネーションフェスタ」は新しい冬の祭り。大淀の将来を担う若者たちの冬のお祭り事業に温かいご支援をお願いします。

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10月31日、第3回イルミネーションフェスタ実行委員会が開催されました。

会議の中では、今後のスケジュールを確認した後、噂を聞きつけて早々と不要なイルミネーションを届けて頂いた方があり、早速アーケード内でテストしてみました。

中川雄一会長の発案でチューブライトで「Oyodo」の文字を書いてみました。

当初はメイン会場を大淀地域事務所にする予定でしたが、実行委員会で雨天の心配がないので、このアーケード内にした方がベターであるという事になりました。

11月1日の宮崎日日新聞の「ナビぷら」で掲載されたように、多くの方々から不要になったイルミネーションが届けばいいなーと実行委員会では心から願っています!!

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