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親子の思い出づくりに特化した観光いちご農園って、必要ですか?

「親が子どもとの思い出をつくるためだけ」に特化したイチゴの観光農園をつくります。 もし、目標金額を達成しなかった場合は需要がないものとして開園しません。

現在の支援総額

727,000

145%

目標金額は500,000円

支援者数

98

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/12/07に募集を開始し、 98人の支援により 727,000円の資金を集め、 2018/12/26に募集を終了しました

親子の思い出づくりに特化した観光いちご農園って、必要ですか?

現在の支援総額

727,000

145%達成

終了

目標金額500,000

支援者数98

このプロジェクトは、2018/12/07に募集を開始し、 98人の支援により 727,000円の資金を集め、 2018/12/26に募集を終了しました

「親が子どもとの思い出をつくるためだけ」に特化したイチゴの観光農園をつくります。 もし、目標金額を達成しなかった場合は需要がないものとして開園しません。

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夫婦2人で迎えた初めての収穫

 

1年目との違いは、「わからないが、わかるようになった」ことでした。

どういうことかというと、1年目はがむしゃらにただ毎日の作業をこなすことで精一杯でしたが、2年目は段取りが少しづつわかってきて、心にも余裕が少し出てきました。

 

病気も2年目に比べて減り、収量も増え、まだまだ栽培技術の課題は山ほどありますが、やっと農家らしくなってきました。

 

mission:くらうんべりーを完売させよ

いかにしてイチゴを売り切るかを考え、まずスーパーに張り付いて「誰がイチゴを買うのか」を徹底的に調べました。

 

その結果「60代の女性」が一番買ってくださっていることがわかりました。

 

また、いろんなデータを調べる中で興味深い2つのデータを見つけました。

60代の60パーセントは毎日果物を食べる

1日に甘いものに使う金額のボリューム層の中央値が300円である事

 

この2つのデータと実際のスーパーでの調査結果を踏まえて出た答えは、「60代の女性が毎日食べる300円程度のいちご」。それから、スーパー卸しのいちごに特化する事を決め、内容量を一般的な規格の半分にする事でこの価格帯を実現しました。

 

それにより差別化ができ、あるスーパーでは「くらうんべりー」がこのスーパーで一番売れるようになりました。

 

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