こんにちは。学生団体mahoLabo.の藤岡と申します。 三月になりました。 今朝、 「ホ~」 という声が響きました。 まだ早いと思いなおしたのか、その次の「ホケッキョ」はきこえませんでしたが、日々春のにおいが濃くなっているようです。 さて、今週のYeastには私がライターとして担当した記事が投稿されました。 豊栄町に捕獲から加工までを行うジビエセンターを開き、猟師として活躍されている和泉川健太郎さんのインタビューに伺いました。 http://maholabo.com/jibie/ 「人づきあいがうまくなるには」、「人から好かれる方法」などといった本やコラムを読んだことはありますか。 多くの人が人間関係に悩み、できることなら竹のようにまっすぐさっぱり生きれたら...と思ったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 人づきあいに悩むことはほぼないという和泉川さんのポリシーはいたってシンプルです。 お話をしているうちに、「自分はどのように悩んでいたっけ」と思ってしまったほど。 悩む人は悩む。 けれど和泉川さんとお話していると、するすると気持ちがまっすぐになっているような気がするのです。 強く、そして熱く。 まさに猟師という職業は和泉川さんの一部なのだと感じました。 ご一読いただけると幸いです。 ご感想などいただけると幸せです。 今後とも、学生団体mahoLabo.をよろしくお願いいたします。





