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身体に障がいがあっても「自分で運転したい」をサポートできる環境を創りたい

車社会の沖縄にこそ、必要なもの。身障者の方が「自分で車を運転したい」を実現できる環境を創っていきたい。そのために今、自分たちができることを少しづつ積み上げていこうと思っています!

現在の支援総額

187,500

37%

目標金額は500,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/06に募集を開始し、 2019/03/22に募集を終了しました

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身体に障がいがあっても「自分で運転したい」をサポートできる環境を創りたい

現在の支援総額

187,500

37%達成

終了

目標金額500,000

支援者数20

このプロジェクトは、2019/02/06に募集を開始し、 2019/03/22に募集を終了しました

車社会の沖縄にこそ、必要なもの。身障者の方が「自分で車を運転したい」を実現できる環境を創っていきたい。そのために今、自分たちができることを少しづつ積み上げていこうと思っています!

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2019/02/14 14:40

FBでも友人がシェアしていた記事。

 

増えているセルフ給油所についてレポートを書きたいと思います。

セルフ給油所は人手不足の影響もあり、全国的に増加しているそうです。

確かに私たちにとっては、とても便利で安く不便なく利用することができているのですが、

従業員がいない給油所では身障者の方は、とても困るという内容の記事でした。

 

乗り降りでも時間のかかる作業に、ガソリンを入れるという作業も加わり、とても便利なものではないですよね。そのため、従来式のスタンドを求め遠くのスタンドへ、という事もあるようです。

しかし、県内企業は1事業所につき2、3人の従業員が対応にあたるよう対策もしているようなので安心ですね!

便利になっていく一方で、不便に感じる人も出てくるという事、特にハンディーを持った方はそう感じるのではないでしょうか。

 

常に色んな目線をもつことが大事ですね!

読んで頂きありがとうございました^^

 

 

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