2019/04/04 20:01

まず初めに、この記事を見てくださっている多くの皆様。
応援して下さりご支援・コメントを下さった皆様。本当にありがとうございます。

 

第一回目のレポートということで、

・どうしてGreen Fingersとして活動することを決意したのか

・これから何をやっていくのか

など本文には書ききれなかった各メンバーが抱く想いについて書きたいと思います。

 

Green Fingers 代表 岸大悟

サンゴの養殖。海と陸。自然とビジネス。 たぶん、最初に聞いた時は「??」がいっぱい飛び交う内容だと思います。 でも、だからこそ手を出す人が少なく、見て見ぬ振りをされてきた分野だと思います。この世の全ては繋がっていて、挑戦者に対して試練を与えているんだと僕は感じ、難しいからこそ挑戦したい。 何よりサンゴが大好きで、自然が大好き。 そんな想いと皆さんの思い出に命を根付かせることができればと思っています。

 

Green Fingers 副代表 稲葉通全

昨年末に代表の岸と出会いました。 彼の想いや人生のストーリーを聞き、彼の夢や創りたい世界を応援したい、一緒に何か創りたいと思った事がきっかけでした。

僕は岸の夢を応援しながら、Green Fingersとして”人が在りたい姿で在れる”居場所創りをしたいと考えています。 Green Fingersが関わる一人一人に愛され、関わる人が自分の心の声に純粋にありのままの自然な状態でいれる場や文化をGreen Fingersで創っていきたいと思います。 自然と人が共創できる世界を実現を多くの人を巻き込みながら作っていきたいです。

 

Green Fingers エンジニア 徳重亮磨

「自然」の対義語といえば「人工」です。 そして全てが人によって作られたプログラミングが僕の仕事です。 では対の存在は相容れないのか? 両端にあるものは反発しあうのか? そんなことはありません。 そこに生まれた空間こそ、世の中に貢献できるフィールドです。 僕のフィールドは自然と人工の間にある全ての領域です。 サンゴが対岸にいる僕を引き寄せてくれました。 代表の岸と初めて会ったとき『普通のエンジニアと感性が違う』と言われ、この人と一緒ならなら新しいエンジニアの生き方を追求できると思いました。

「自然」と「人工」が融合する場所こそGreen Fingersであり、自然とものづくりが相反しないことを証明するのがこれからの僕の仕事です。

 

Green Fingers PR & マーケター 中井 雄平

代表の岸と出会ったのは、昨年の12月でした。ともにタリキチプロジェクトというプログラムに参加してました。初めて彼のプレゼンを聞いた時、始めは”サンゴ?なんかすごいな”ぐらいだったのですが、終わった時に彼の描いている世界へのワクワクでいっぱいになり”やってみたい”という想いがいっぱいになりました。メンバーの稲葉、徳重も “誰もが自分らしくあれる居場所を作りたい”自然と共存できるものづくりをしたい”というどれも魅力的なものをもっていました。

もともと影で細かく動くタイプだった僕は、「自分なら彼らの夢や目標が実現するまでのスピードを早めさせられる。そしてその実現した世界を見たい!」と思い、ともに活動することを決意しました。 メンバー全員の右腕となり、みんなの目標の実現、そしてGreen Fingersが創りたい世界の実現を目指します!!

 

 

 

以上、4名で今Green Fingersとして活動しています。

これまで各メンバーがやってきたこと、学んできたこと全員バラバラです。笑

しかしバラバラだからこそ、何か困った時に「俺できるよ!」とか「やってみるわ!」と言い合えるチームになりました。お互いに教えあいながら学び合う、そんな関係性を築いています。

 

やってきたことはバラバラでも、今目指している方向は同じ。そしてこれからも。

 

ここまで読んでくださりありがとうございます。

引き続き応援よろしくお願い致します。

 

Green Fingers 一同