マッチラベルから読み解く宮崎の魅力!街知(マッチ)本をつくりたい!

約一万点の中から選りすぐった1940~1960年代のマッチラベルと昔の写真や印刷物・記録物の紹介や当時の出来事や思い出を織り混ぜ人々が賑わい活気に満ち溢れていた宮崎市の記憶を一冊の「街知本」(仮称)にしたい

現在の支援総額

311,000

12%

目標金額は2,500,000円

支援者数

43

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/28に募集を開始し、 43人の支援により 311,000円の資金を集め、 2019/05/12に募集を終了しました

マッチラベルから読み解く宮崎の魅力!街知(マッチ)本をつくりたい!

現在の支援総額

311,000

12%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数43

このプロジェクトは、2019/03/28に募集を開始し、 43人の支援により 311,000円の資金を集め、 2019/05/12に募集を終了しました

約一万点の中から選りすぐった1940~1960年代のマッチラベルと昔の写真や印刷物・記録物の紹介や当時の出来事や思い出を織り混ぜ人々が賑わい活気に満ち溢れていた宮崎市の記憶を一冊の「街知本」(仮称)にしたい

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

クラウドファンディングのフライヤーを作成しました。これからがんばって配りたいと思います!! 配布にご協力頂けるお店や団体さんも募集しています。ぜひご協力ください。 クラウドファンディングを開始してから1週間を過ぎ、現在(2019年4月7日時点)で11名の方からご支援を頂いております。周りの反応も上々でスタッフ一同ホッとしているところです。 周りからはクラウドファンディングはスタートが肝心だと言われていますが、内容を良く見て頂き徐々に支援が広がるスロースターターなプロジェクトだと思いますのでまずまずのすべり出しではないかと思っているところです。 支援もですが、できるだけ多くの方に知って頂けるととてもありがたいです。フライヤーもた〜くさん用意しました。配布等引き続きご協力頂けますと幸いです。 20世紀の宮崎遺産アーカイブ 事務局


本日はリターン品のトートバッグについて軽く打合せをしてきました。   サンプルを見せて頂きましたがイメージとしてはこんな感じです。   一口にトートバッグと行っても生地や色や大きさなどいろいろな種類があります。もらった人に喜ばれ使いやすいものを探したいとおもいます。   他にもいろいろな商品を見せて頂きました。返礼品(支援コース)追加もあるかもしれません!その際はこちらでご案内しますね。ゆる〜くご期待下さい。   今回訪問した宮崎Tシャツ製作所さんはトートバッグやTシャツだけでなくパーカー、キャップ、前掛け、タオル等々いろいろなノベルティグッズを扱っています。クラウドファンディングの返礼品を検討される方にもオススメです^^ 宮崎Tシャツ製作所 https://miyazaki-tshirts.com/   当プロジェクトも開始から数日過ぎ、9名の方にご支援頂いております。ありがとうございます!まだまだ告知不足ですのでがんばって当プロジェクトのことを広めていきます。引き続き皆様のご支援をお願いいたします〜 20世紀の宮崎遺産アーカイブ 事務局


Faavo様のサイトではクレジット決済の他にコンビニ支払いまたは銀行振込(Pay-easy支払い)で支援頂けます。   【参考】オール・イン方式プロジェクトに現金決済を導入しました! http://faavo.jp/magazine/11140   その他にも例えばFaavoの操作がわからない、面倒くさい、あるいは会社の費用として支払うので領収書が欲しいといったご要望がございましたらお気軽にお声がけください。現金、銀行振込(宮崎銀行、JNB、みずほ銀行)またはPayPayで代理決済いたします。Faavoの手数料などは事務局が負担します。   現金、PayPayでのお支払いは20世紀の宮崎遺産アーカイブ事務局で対応します。    他にも事務局の人間を見かけたときに直接お支払い頂いても構いません。責任を持ってお預かりいたします!   以上、よろしくお願いいたします。   20世紀の宮崎遺産アーカイブ事務局 〒880-0806 宮崎県宮崎市広島一丁目4−4鶴岡ビル 2階 有限会社ロボックス内 TEL0985-61-9830


はじめまして!!
2019/03/29 14:16

はじめまして。20世紀の宮崎遺産アーカイブ 事務局です。   いよいよFaavoでの挑戦が始まりました。誰からも支援頂けなかったらどうしようという心配の中、開始から一夜明け5人の方にご支援頂き(2019/03/29 13:34現在)大変嬉しく思っています。引き続き皆様のご支援よろしくお願いいたします!   今回のプロジェクトのきっかけとなったマッチラベルですが、大きく商標マッチと広告マッチの2種類があります。商標マッチはマッチ製造メーカーごと、さらにマッチの種類毎に分けられ最盛期は約4000種類もあったそうです。   商標マッチの例。どこかでご覧になっている方も多いのでは。   マッチ箱を広告媒体として利用しだしたのは大正時代からのようです。生活に必要で大きさも手頃、名刺代わりにもなる広告マッチは大いに普及し、我が宮崎でもたくさんのお店や企業が広告マッチを配布していました。どのマッチラベルも意匠を凝らしたすばらしいものでパソコンのない時代の創意工夫が偲ばれます。紙質もいろいろ味があり、例えば古いマッチは木箱に貼られた紙であったり、戦後からボール紙の箱が主流になって厚みのある豪華な紙になったり、見ていて飽きません。書籍発行の暁にはデザインに興味がある方もぜひお手にとってご覧頂きたいです。   マッチの歴史については下記のサイトに詳しく載っています。興味のある方はご覧下さい。   ・燐寸百科 http://www.nostalgia.co.jp/matchlab/ ・マッチの歴史(JT) https://www.jti.co.jp/tobacco/knowledge/variety/match/01/index.html   今後も進捗状況やちょっとした情報をこちらのレポートで紹介していきたいと思います。お付き合いの程、よろしくお願いいたします!!


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!