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人口500人の漁村、外国人対応ゲストハウスを作り、国際交流村にしたい!!

宿泊はゲストハウスかたゑ庵、夕食は住民の家庭で「民食」。漁師メシの得意な高齢者とゲストハウスとのコラボレーション。外国人の食事は国際交流30年以上の経験のオーナーがコーディネイト。地域を生かした共生プロジェクト。 島根県松江市美保関町片江。

現在の支援総額

688,000

137%

目標金額は500,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/04/26に募集を開始し、 54人の支援により 688,000円の資金を集め、 2019/06/26に募集を終了しました

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人口500人の漁村、外国人対応ゲストハウスを作り、国際交流村にしたい!!

現在の支援総額

688,000

137%達成

終了

目標金額500,000

支援者数54

このプロジェクトは、2019/04/26に募集を開始し、 54人の支援により 688,000円の資金を集め、 2019/06/26に募集を終了しました

宿泊はゲストハウスかたゑ庵、夕食は住民の家庭で「民食」。漁師メシの得意な高齢者とゲストハウスとのコラボレーション。外国人の食事は国際交流30年以上の経験のオーナーがコーディネイト。地域を生かした共生プロジェクト。 島根県松江市美保関町片江。

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本日、夕方5時ころ、faavoにアクセスができなくなりました。

faavoの担当にそのことを伝えると、はじめて知ったようです。

そして9時ころまでの4時間以上がアクセス不能となりご迷惑をおかけしました。

そのため、本日終了だったのが1日伸ばすとのことで、あしたのこの時間が終了時間にへんこうとなりました。

さて、

今日は,かたゑ庵でNHKの収録がありました。

玄関の天井がまだ落としてなかったので、そのシーンとインタビューでほぼ一日かかりました。

かたゑ庵を生かすか、縁側からの海を生かすか、

散々悩んだ末、家の中でのインタービューとなりました。

カメラの前で、質問にこたえながら、お話しをしていきます。

カメラがまわり、しばらくして、あることが気になりました。

「あのー、鼻毛映ってないですか」

「あっ、だいじょうぶですよ」

「そうですか、年をとると鼻毛が白くなって・・・・」

どうでもいい話をカメラマンは、笑いながら聞いて、

しばらく下からや横から確認をして下さって。

「大丈夫ですよ、では」

とカメラを回すことに。

それは以前の、こんなことを思い出したのです。

  

テレビを見ていたときのことです。

だれでも知っているある有名な方

それが、ある深刻な問題を話していました。

内容が内容だけに私の感情移入も大きく、

だから話の展開を期待していました。

カメラワークは、最初ウエストショットそして会場全体に、

それから、2カメがきっと良かれと思って、

手前にある花瓶から、出演者へピン送りで、とらえ

そしてズームアップ。

そのズームアップに

出演者の鼻毛が映っていました。

かなりの存在感で。

この瞬間から、関心はそのほうへ移り、

話す内容に集中ができなくなってしまったのです。

そのときの出演者の鼻毛は、黒。

私は白。

なんでもない、比較感と競争意識がこみ上げていって、

おれは、ロマンスグレイ。

あちらはまだまだ。

人間てっておもしろいもので、

何か勝ち負けにこだわるものなのです。

さて、

気を取り戻して、

来月の終わりの放送を目指しておられます。

また決まりましたらお知らせをします。

もう一日お付き合いください。

UG

 

 

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