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人口500人の漁村、外国人対応ゲストハウスを作り、国際交流村にしたい!!

宿泊はゲストハウスかたゑ庵、夕食は住民の家庭で「民食」。漁師メシの得意な高齢者とゲストハウスとのコラボレーション。外国人の食事は国際交流30年以上の経験のオーナーがコーディネイト。地域を生かした共生プロジェクト。 島根県松江市美保関町片江。

現在の支援総額

688,000

137%

目標金額は500,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/04/26に募集を開始し、 54人の支援により 688,000円の資金を集め、 2019/06/26に募集を終了しました

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人口500人の漁村、外国人対応ゲストハウスを作り、国際交流村にしたい!!

現在の支援総額

688,000

137%達成

終了

目標金額500,000

支援者数54

このプロジェクトは、2019/04/26に募集を開始し、 54人の支援により 688,000円の資金を集め、 2019/06/26に募集を終了しました

宿泊はゲストハウスかたゑ庵、夕食は住民の家庭で「民食」。漁師メシの得意な高齢者とゲストハウスとのコラボレーション。外国人の食事は国際交流30年以上の経験のオーナーがコーディネイト。地域を生かした共生プロジェクト。 島根県松江市美保関町片江。

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 昨年2018年の9月区長・婦人部・また当時PTAでお世話になった方をお呼びして、私のゲストハウスの構想をお話ししました。

それから毎月第一火曜日夜7時半から例会を開き、片江の将来ビジョンを酒を飲みながら、語り合い、それをホワイトボードに書いていく。

付箋にアイデアを書いていく。

 

とにかく、まずは地元の人が、この片江の素晴らしい海のローケーションを使って楽しまないと。

 なんでもいいから、やってみよー。

 そして、ドラム缶風呂を作ることに。

 会議の2日後、テツトさんがドラム缶を持ってきた。その翌日フジサワさんがグラインダーでふたを開けた。

 

なんと、皆さんアクションが早い早い。

 とにかくこれに限らず、ここの片江の皆さんは行動力とパワー、そして一度みんなで決めたらやり抜く団結力を持っています。

ドラム缶風呂は、海の見える場所での露天風呂。

かたゑ庵はこの地元の方々に支えられ、オープンへの準備を進めています。

下の写真は昨年の9月、第一回かたゑ庵会議。

昨日は、今月の第一火曜日。

てつとさんショウイチさんと12時近くまで片江の未来を熱く語り合いました。

 

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