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島根県の川本神楽団と美大生のコラボレーション公演を実現したい!

私たちは、川本町中心に芸術・教育・福祉などを学ぶ学生や社会人と町に住むみなさんでアートを通したまちづくりを行っています。今回は町にある「神楽」の公演を東京の武蔵野美術大学で行い、伝統芸能の素晴らしさをアートを通して発信していきます!

現在の支援総額

1,626,500

108%

目標金額は1,500,000円

支援者数

232

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/12に募集を開始し、 232人の支援により 1,626,500円の資金を集め、 2019/08/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,626,500

108%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数232

このプロジェクトは、2019/07/12に募集を開始し、 232人の支援により 1,626,500円の資金を集め、 2019/08/21に募集を終了しました

私たちは、川本町中心に芸術・教育・福祉などを学ぶ学生や社会人と町に住むみなさんでアートを通したまちづくりを行っています。今回は町にある「神楽」の公演を東京の武蔵野美術大学で行い、伝統芸能の素晴らしさをアートを通して発信していきます!

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2019/09/08 16:10
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みなさん、こんにちは!

濱崎です!残暑もまだまだ厳しいですが、みなさんお変わりないですか?

 

川本神楽団は、昨日公演をさせていただきました!

お越しいただいた皆様、ありがとうございました!

お客さまより写真をいただきました!

「いやぁ、よかった!久しぶりに見れて楽しかったよ」と言ってくださりうれしかったです。

 

さて、今日は舞台をつくる過程のお話しです。

神楽団と美大チームは舞台をつくる過程がそれぞれ違います。

間に入って、それぞれの意向を伝える役になることがありますが、その違いが面白いんです。

面積などを計算して、図面を起こして、念入りに考えてから動く美大チームと

その場に行って、経験をいかして、動きながら考えていく神楽団

おそらく、前日リハーサルで同じ現場に立った時にお互いがお互いの違いに刺激を受けながら当日の公演は作られるんだろうなと、とても楽しみです

 

それぞれ、プロ意識がありますから

良いものをつくろうとする目的を共にしてるからこそ、熱が入る。違うものが合わさるからこそ、今までのものを越えていける力になるのかなと思います。

 

そんな違う両者がつくりだす神楽公演を是非ご覧いただければ嬉しいです

 

 

【道具紹介コーナー】

神楽団の道具は手作りのものも多いんですよ!そんな手作り道具を時々ご紹介させてください

この酒樽は、大蛇という演目で使われるものです

神楽団団員が色を塗り、字を書き、縄をつけ・・・完成!

 

さて、次は何の小道具かお楽しみに!

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