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“天空の駅”近く築95年の旧医院をみんなの交流カフェとして蘇らせたい

“天空の駅”と呼ばれた旧JR三江線・宇都井駅の側に、廃業した旧服部医院がある。95年前に地元の人たちが木や柱、労力を出し合って建てた。地域の人たちと一緒に、建物を復活させ、外からのお客さんも含めた交流の場となるカフェとして再活用したい!

現在の支援総額

3,373,000

134%

目標金額は2,500,000円

支援者数

256

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/12に募集を開始し、 256人の支援により 3,373,000円の資金を集め、 2019/09/02に募集を終了しました

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“天空の駅”近く築95年の旧医院をみんなの交流カフェとして蘇らせたい

現在の支援総額

3,373,000

134%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数256

このプロジェクトは、2019/07/12に募集を開始し、 256人の支援により 3,373,000円の資金を集め、 2019/09/02に募集を終了しました

“天空の駅”と呼ばれた旧JR三江線・宇都井駅の側に、廃業した旧服部医院がある。95年前に地元の人たちが木や柱、労力を出し合って建てた。地域の人たちと一緒に、建物を復活させ、外からのお客さんも含めた交流の場となるカフェとして再活用したい!

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カフェ&ベッドうづい通信部。
16日(土)17日(日)も先週に続き、
13:00~17:00試験的に開けます。
飲み物だけを用意しています。
食べ物の持ち込みは自由です。
自慢のスピーカーを設置しました。
 
改修全体を指揮してくださった大工さん、松崎さんの自作です。
筐体には、
この建物に95年前から使用されていた栗の板を使いました。
左右に埋め込まれたユニットは、それぞれ16個。
BGMレベルの小さな音が、減衰することなく隅々まで届きます。
 
音とは空気の振動。
お店の、まさに空気感を決める要素は音、
つまり音楽だと思っています。
うづい通信部の空気感に触れて欲しい。
本音です。

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