カフェ&ベッドうづい通信部。 広島の地元紙、中国新聞で記事にしていただきました。 県境をまたいでの移動自粛が解かれて最初の週末。 ドライブ日和の天気予報が出ています。 ここ島根県邑南町も、一年のうちで一番いい季節を迎えています。 土日とも営業時間は11:00~16::00。 電話での予約があれば、 土曜日18:00~21:00も開けます。 今週末は飲み物だけの提供です。 来週からは、玉櫻の酒粕入り牛すじデミカレーを出します。 うづい通信部の場所は、グーグルマップでも検索できます。

現在の支援総額
3,373,000円
目標金額は2,500,000円
支援者数
256人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2019/07/12に募集を開始し、 256人の支援により 3,373,000円の資金を集め、 2019/09/02に募集を終了しました

現在の支援総額
3,373,000円
134%達成
目標金額2,500,000円
支援者数256人
このプロジェクトは、2019/07/12に募集を開始し、 256人の支援により 3,373,000円の資金を集め、 2019/09/02に募集を終了しました
カフェ&ベッドうづい通信部。 広島の地元紙、中国新聞で記事にしていただきました。 県境をまたいでの移動自粛が解かれて最初の週末。 ドライブ日和の天気予報が出ています。 ここ島根県邑南町も、一年のうちで一番いい季節を迎えています。 土日とも営業時間は11:00~16::00。 電話での予約があれば、 土曜日18:00~21:00も開けます。 今週末は飲み物だけの提供です。 来週からは、玉櫻の酒粕入り牛すじデミカレーを出します。 うづい通信部の場所は、グーグルマップでも検索できます。
カフェ&ベッドうづい通信部。 昨日、島根県の地元紙「山陰中央新報」に記事として取り上げていただきました。 私の想いをしっかりと汲み取ってもらえた内容になっています。 そのおかけで、昨日は松江、江津、大田、浜田など、島根県内の各地からお客さんに来ていただきました。 用意していた土日分の酒粕スコーンやサブレが、売り切れてしました。 たっぷり用意したつもりの自家焙煎コーヒー豆も、まさかの払底。 夕べ慌てて焙煎をしました。 記事を丸々掲載することは、著作権に触れることは認識しています。 私と繋がる人は県外が多いため、良くない事と知りながら紹介しています。 削除要請が来ましたら、速やかに対応するつもりです。 山陰中央新報様、ありがとうございます。 そして、ごめんなさない。
カフェ&ベッドうづい通信部。 16日(土)17日(日)も先週に続き、 13:00~17:00試験的に開けます。 飲み物だけを用意しています。 食べ物の持ち込みは自由です。 自慢のスピーカーを設置しました。 改修全体を指揮してくださった大工さん、松崎さんの自作です。 筐体には、 この建物に95年前から使用されていた栗の板を使いました。 左右に埋め込まれたユニットは、それぞれ16個。 BGMレベルの小さな音が、減衰することなく隅々まで届きます。 音とは空気の振動。 お店の、まさに空気感を決める要素は音、 つまり音楽だと思っています。 うづい通信部の空気感に触れて欲しい。 本音です。
今日の山陰中央新報に、記事として掲載していただきました。 カフェ&ベッドうづい通信部の入口に、クラウドファンディングを支援していただいた方々の名前を掲げています。 その横には、大正14年に竣工した際の棟札を並べました。 当時の世話係や大工さん、木挽さんの名前が見えます。 CF支援者の方々は、令和2年の世話係と記載しました。
カフェ&ベッド「うづい通信部」の看板ができました。 橋を挟んだ道路側と、建物の入口の2カ所に設置します。 「うづい通信部」が提供するのは時間です、という想いから、病院跡に残されていた時計をリメイクして入口看板にしました。 週末の9日(土)10日(日)は、外の看板も出して、私はお店の中にいます。 12:00~16:00の間です。 オープンではありませんが、コーヒーや季節のシロップなど、飲み物だけはあります。 「うづい通信部」を見て、アイデアや改善点など意見をもらいたいと考えています。