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“天空の駅”近く築95年の旧医院をみんなの交流カフェとして蘇らせたい

“天空の駅”と呼ばれた旧JR三江線・宇都井駅の側に、廃業した旧服部医院がある。95年前に地元の人たちが木や柱、労力を出し合って建てた。地域の人たちと一緒に、建物を復活させ、外からのお客さんも含めた交流の場となるカフェとして再活用したい!

現在の支援総額

3,373,000

134%

目標金額は2,500,000円

支援者数

256

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/12に募集を開始し、 256人の支援により 3,373,000円の資金を集め、 2019/09/02に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,373,000

134%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数256

このプロジェクトは、2019/07/12に募集を開始し、 256人の支援により 3,373,000円の資金を集め、 2019/09/02に募集を終了しました

“天空の駅”と呼ばれた旧JR三江線・宇都井駅の側に、廃業した旧服部医院がある。95年前に地元の人たちが木や柱、労力を出し合って建てた。地域の人たちと一緒に、建物を復活させ、外からのお客さんも含めた交流の場となるカフェとして再活用したい!

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2019/08/16 18:58
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達成率83%。
 
ただただ感謝です!
とは言え現状は、最後のきつい坂を、えっちらおっちら上っている感じです。
応援をよろしくお願いします。
 
宇都井地区は、まだお盆期間中です。
地元の人たちは帰省した孫たちを相手に・・・
のはずだったのですが、台風のせいで、
子や孫たちは、早めに都会へ戻ってしまいました。
 
体を動かすことが好きで、元気な人が多い土地です。
有り余った体力を、旧服部医院の片づけに使おう!
ということになりました。
しかも朝が早い!
8時半には、とっくに作業が始まっていました。
 
調剤をしていた部屋の棚を動かしました。
すると裏に東京朝日新聞の紙面が貼ってありました。
日付を見ると、なんと大正14年。
故 服部世津子さんが地元に戻り、服部医院を開業した年ではありませんか!
建物の歴史を、目の当たりにした感動でした。
でも、なぜ当時の新聞が貼ってあるのですかね?
壁に接する面なので、人の目には触れません。
湿気取りの効果も期待できないと思います。
私の父は、本を買うと、必ず購入日を書いていました。
それと似た感覚ですかね?
ご存知の方がいらっしゃれば、教えてください。
 
旧服部医院を片付ければ、まだまだお宝が見つかりそうです。

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