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“天空の駅”近く築95年の旧医院をみんなの交流カフェとして蘇らせたい

“天空の駅”と呼ばれた旧JR三江線・宇都井駅の側に、廃業した旧服部医院がある。95年前に地元の人たちが木や柱、労力を出し合って建てた。地域の人たちと一緒に、建物を復活させ、外からのお客さんも含めた交流の場となるカフェとして再活用したい!

現在の支援総額

3,373,000

134%

目標金額は2,500,000円

支援者数

256

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/12に募集を開始し、 256人の支援により 3,373,000円の資金を集め、 2019/09/02に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,373,000

134%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数256

このプロジェクトは、2019/07/12に募集を開始し、 256人の支援により 3,373,000円の資金を集め、 2019/09/02に募集を終了しました

“天空の駅”と呼ばれた旧JR三江線・宇都井駅の側に、廃業した旧服部医院がある。95年前に地元の人たちが木や柱、労力を出し合って建てた。地域の人たちと一緒に、建物を復活させ、外からのお客さんも含めた交流の場となるカフェとして再活用したい!

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クラウドファンディング、現在の達成率27%。感謝と共に、引き続き応援をよろしくお願いします。
 
昨日から宇都井地区の家を一軒一軒回っています。
18日(木)に、現在の旧服部医院の内部を見てもらう会をする予定で、その案内です。
 
インターネットに触れることのない高齢の方が多いため、訪ねて歩くのが一番の伝達方法です。
私自身は孫ターンなので、知らない顔が多いのも実情です。
顔を合わせることで、私のことを認識してもらっています。
 
会話は、服部医院の思い出で始まるのですが、そのうち私の親や祖父母の話になります。
この土地で生涯を終えた祖父は、私が8歳の時に亡くなりました。
大人の会話はできませんでした。
 
自分の祖先がこの土地で果たしてきた役割、そのバトンを、期せずして自分が受け取っていること・・・
初めて聞く話も多く、親や祖父母の姿が浮かんできます。
 
田舎で暮らしていると、時の流れの中に自分の存在があることを感じることができます。

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