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えんとつ町のプペルVRを岡山で開催!恩送りの未来チケットを導入したい

キングコング西野さんの絵本「えんとつ町のプペル」のVRシアターを8月10日(土)−8月12日(月)に岡山県内で3日間5箇所で開催します! 恩送りの未来チケット導入にチャレンジしたくクラウドファンディングを立ち上げました。

現在の支援総額

141,500

28%

目標金額は500,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/24に募集を開始し、 32人の支援により 141,500円の資金を集め、 2019/08/09に募集を終了しました

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えんとつ町のプペルVRを岡山で開催!恩送りの未来チケットを導入したい

現在の支援総額

141,500

28%達成

終了

目標金額500,000

支援者数32

このプロジェクトは、2019/07/24に募集を開始し、 32人の支援により 141,500円の資金を集め、 2019/08/09に募集を終了しました

キングコング西野さんの絵本「えんとつ町のプペル」のVRシアターを8月10日(土)−8月12日(月)に岡山県内で3日間5箇所で開催します! 恩送りの未来チケット導入にチャレンジしたくクラウドファンディングを立ち上げました。

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こんばんは! 起案者の冨安です。 倉敷市での岡山Candyについてご紹介します。 岡山Candyはもともと絵本「えんとつ町のプペル」に出てくるスナック。 その世界観を大事にしながら運営されています。  「チャレンジする人を応援する!」をコンセプトにされており、今回僕も「えんとつ町のプペル」がテーマのことを主催するので企画段階から色々と協力していただいております。 岡山Candyの好きなところ3つ! 何度か足を運ばせてもらうなかで、岡山Candyの好きなところを3つ紹介します! ①飲食店素人が奮闘しながらやっている姿がかっこいい。 岡山Candyのオーナーの仲野さんや中の人たちは、もともと飲食関係者ではありません。スナックママのかおりんさんが、ママやりたい!といったところから始まった場所。 そこでは仲野さん、かおりんさん、やち君と③人は飲食経営はないなかでのチャレンジ。 リアルでもネット越しでも運営が難しい感じは伝わってきながら、奮闘される姿はこっちも励まされます。 そしてオープン2ヶ月で黒字になったそうです! 【ぜんぶ書きます】岡山Candyオープンから2カ月を経て  ②一般人も主役に!色んな代理ママが来る! 面白い点の2つ目! スナックってママがお店の中心で、ママと話がしたくて行くみたいなところがあると思います。 この岡山Candyは色んな代理ママがきていて、既にチャレンジしている人、これからチャレンジする人、それを応援する人など色んな方とお話することができます。  よくこれだけイベントをするなってくらい色んな方よんでイベントされています。  ③集まる方々が素敵! 代理ママやいつもそこに集まる方は一歩を踏み出した方やこれから踏み出す方。 何か新しいことをやるとき、うまくいくかわからないし不安もつきもの。そこに集まる方々で応援しあう文化が素敵です。  チャレンジする人たちが集まって、それを応援しあうような環境があるので、新しいチャレンジを岡山で考えてる方はぜひ足を運んでみては??僕も今回だいぶ岡山Candyで出会った方々には相談のってもらったり応援していただいてます。   というわけで、今回は8月10日(土)にこの岡山CandyにてプペルVRのイベントもさせていただきます!   【日時】8月10日(土)19時−22時 【チケット】チケット代 5000円(チケット代、飲み放題込み、今回の岡山プペルVRの経費にあてさせていただきます) チケットはクラウドファンディングページからお願いいたします。   Facebookイベントページ リンク→えんとつ町のプペルVR in 岡山キャンディ


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こんにちは! 起案者の冨安です。 先日プペルVRを開催させていただく矢掛町で、「子どもたちが集まる機会あるよー!」 とご連絡をいただき、公民館にチラシを配らせてもらいに行ってきました。 矢掛町の方々はいつもすごい前向きに協力してくださりありがたいです。ありがとうございます! で、少しお話する時間もいただいたんですね。プペルVRのことをどう説明すればいいか悩みました(笑) 「子供たちにえんとつ町のプペルって絵本知ってる人ー?」 「VR知ってる人ー? 」 て聞いてみたら絵本「えんとつ町のプペル」を知ってる人はほぼいなかったんですけど、VRはほぼみんな知っててビックリしました! VRって割とみんな体験していたりするものなんでしょうか? 今回のえんとつ町のプペルVRでは、絵本の世界に入れる不思議体験をすることができます!8月10日ー12日のご都合いいタイミングでぜひおこしくださいませー! まだまだ岡山県内で知られていない企画なので、ぜひシェアや支援をいただけると嬉しいです(^^)


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 こんばんは! 起案者の冨安です。 今回のプペルVRシアターは8月10日−12日の3日間、5ヶ所でやるので各地域の方々に調整やお願いをしています。結構あっちこっち行きながら企画を進めてきます。 今回の会場の1つが矢掛町。 宿場町としての歴史がある町のメインストリートで「やかげ町家交流館」にてやらせていただきます。     やるのはこちらのお座敷です。 こういう人通りのある場所で、VRのある景色を作ったらどうなるのか? それをやってみたい僕の好奇心で矢掛町でやることになりました! 矢掛町の小中高校生などにみて欲しいと思うので、またチラシを配りに行ったりしてきます。 矢掛町での開催時間予定は、8月10日の10時−16時です! 矢掛町や周辺の方はぜひぜひおこしくださいませー(^^)


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こんばんは! 起案者の冨安です。 今回させていただく絵本「えんとつ町のプペル」のVRシアター。 そもそも絵本「えんとつ町のプペル」もVRも、そもそもなに?? という方も多いのではと思います。 VRはバーチャル・リアリティーの略です。 ゴーグルをつけた先に、非現実的なのですが目の前にその世界が広がってるような体験ができます。 今回は絵本が主題なので、絵本に入ったような体験をすることができるのが魅力です。 VR体験は東京、大阪などのアミューズメント施設ですることができます。 これまでゴジラVR、マリオカートVR、エヴァンゲリオンVRなどを実際に体験しました! そのほかのVR体験と比較してプペルVRの魅力をお伝えしてみます。 ストーリーの中に入れる面白さ!! VRゾーンで体験してすごい感動したのはエヴァンゲリオンVRの世界観です。 エヴァンゲリオンのパイロット席にいる設定で、そこから使徒という敵と戦うまでのゲームです。 ゲームは難しかったのですが、エヴァンゲリオンのパイロット席から戦闘に向かうまでの臨場感はすごい。碇シンジ君になったような体験ができるんですよ!!笑 とにかく世界観に感動しました。これまで体験したVRで最も感動してるのはエヴァンゲリオンVRの世界です。 ゴジラVRも同じで、ゴジラに立ち向かう1戦闘員という設定。 だんだん町が破壊されていき、仲間も次々にやられていきます。ゴジラに立ち向かう怖さを体験できるすごいストーリーでした。 これも僕はストーリーに入り込めるのが魅力だと思います。 次にマリオカートVR。 これはレースゲームでストーリーに入る感じではなかったので、ゲームとしてみんなでやったら面白いかもという印象でした。 この3つを比較したらストーリーに入り込めて面白かったのはゴジラVRかなあ。 VRの魅力はストーリーに入れること! いくつかのVRを体験してみて、VRの魅力は非現実的なストーリーに入れることだと思いました。 本当はない現実なんだけど、そこにあるかのような体験ができるって不思議です。 今回のVR企画では絵本「えんとつ町のプペル」がストーリー!  ゲームとは違うので誰でも楽しめること、持ち運んでどこでもできちゃうことも魅力の1つ! 絵本の中に入るって、子どもの頃から憧れないですか?? そんな不思議体験がどこでもできちゃう時代ってすごくないですか?? この技術が進化して広がっていったらどうなるんだろう?? そんな好奇心が原動力で今回プペルVR岡山を主催させていただいております。 3日間一人でも多くの方に楽しんでもらえたらと思っております。SNSでのシェア、支援などお気持ちが企画の励みになります。引き続きよろしくお願いいたします。