夕方。 自宅からふと空を見上げると真ん丸お月様。調べてみると、明日が満月らしい。 この週末は宮崎は驚くほど天気が良かった。 台風がもし上陸してたら、、、と思うと本当に恐ろしい。現実問題、他県では川が氾濫し、被害に遭われた方がたくさんいる。今すぐに解決に向かわすのは大変であるとは思うが、一個ずつ、二個ずつ、三個ずつ、やっていってほしい。タイミングがあれば、また何かチカラになる動きを行いたい。 さて、明日からはいつも通りのお仕事がスタート。少し違うといったら、現在、子供たちは「秋休み」ということで一日利用であるとゆうこと。僕が小さい頃は、秋休みはなかったな〜〜。いつから始まったんだろう。 「始まった」といえば、僕は俗に言う“ゆとり世代”の初期の人間、ゆとり世代が始まった時代の子です。僕はこの“ゆとり世代”というネーミングが嫌いだ。どこか小馬鹿にされているような、変にラインを引かれているような錯覚すら覚える。昔は、「ゆとり世代vs.昭和の世代?」みたいな番組もあったような。なんか見ていて悔しかったのを覚えている。ゆとりでもなんでもどの世代にいても、必ず人は育つ。世代のせいにしたくない。今まで出会ってきた仲間が僕をここまで育ててくれた。感謝です。そして、僕はこのクラウドファンディングのプロジェクトをきっかけにまた一つ新たな観点や感覚を養っていけるような気がしています。 まだまだこれからこれから。残りはあと約3週間。みなさんのご協力をよろしくお願いします!
今日もたくさんの応援メッセージ、支援などありがとうございます。感謝です。 今回、このプロジェクトを公開して、一番始めに支援をしてくれた方を紹介します。 それは中学時代の同級生、杢元良輔くん(もっくん)でした。彼とは塾が一緒だったり、学校からの帰り道が一緒だったりとたくさんの時間を過ごした仲間の一人です。要領が良い男で、程よく勉強できて、程よくスポーツマン、程よくイケメンでした。 そんな彼とは中学を卒業してからは、ほぼ会えず。。久しぶりの再会を果たしたのは、タイに移住する前にビザの関係で東京にきていたときでした。 真ん中がもっくん。程よくイケメン。 そんなもっくんは、大学時代に輝かしき成績をあるスポーツで残している。それは、 “男子チアリーディング”だ。 もっくんの大学は早稲田大学。チアリーディング部の名前は“SHOCKERS(ショッカー ズ)” 金髪がもっくん。足曲がりすぎやろ。 実は巷ではめちゃくちゃ有名なチーム。最近では、「チア男子」という映画が公開になったのですが、そのモデルとなったのが、もっくんが在籍していたSHOCKERSなのです。 ちなみにちなみに、当時、もっくんはチア男女混合の日本代表に選ばれ、なんとなんと世界一にもなっています。笑 なんとwikiにもいます。笑 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%A2%E5%85%83%E8%89%AF%E8%BC%94 そんなもっくんがこのプロジェクトに早速反応してくれ、すぐに支援をしてくれたのは本当に嬉しい。 もっくんだけじゃない。まだ3日目ではありますが、僕が今まで歩んできた各ステージでの仲間たちがそれぞれ応援、支援をしてくれている。 これはめちゃくちゃ嬉しい。 また、紹介したい支援者さんがいたら紹介しますね。 まだまだ始まったばかりのプロジェクト。 みなさんの最後までの応援が必要です。 いいね!&シェア!を力の限りgo go goでお願いします!
さて、昨日スタートしたイベントの為のクラウドファンディング。僕にとって、人生初の試みです。 この年になって、未だに“人生初”を試みることができる環境に幸せを感じます。もしかしたら自然とワクワクする、心が躍る方になびかれているのかもしれません。 実は、僕には3年に一度、“チャレンジシリーズ”と呼ばれる期間が存在します。ある時は、クラブイベントの主催、ある時は東京→宮崎ママチャリ旅、ある時はフルマラソン。などなど。これが不思議と3年に一回のペースでやってきます。 フルマラソンは、タイに住んでいるときに「パタヤマラソン」という大会に出場しました。きっかけはとある飲み会。マラソン好きの仲間とよくご飯に行っていて、そのときに勢い任せに「じゃあ俺も走るわい!」と言ったのがきっかけ。周りは、はいはい、て感じで会ったけど、僕の中ではチャレンジシリーズスイッチオン。あの時は、週3回、10キロを必ず走っていました。思い返すと、周りの仲間と切磋琢磨する時間は、貴重な経験でした。マラソン大会当日。30キロ地点までは、驚くほど順調。しかし!30キロ超えると、足がちぎれるほどの激痛。てか、ちぎれたか思った。歩くのもやっとでした。目標の5時間ギリまではあと少し。足痛い。最後は坂道。さて、どうする竜之介。 “諦めたらそこで試合終了だよ” て、聞こえました。どこからか。 人間って不思議です。窮地に立たされたときは、意外にワンパターンな言葉が浮かぶんだな、と。んで、ラストスパート!気合いでした。ゴール地点には、仲間たちの姿が。タイムもギリ4時間台。めちゃしんどい僕に仲間が渡してくれたのは、シンハービール(タイのビール)。酒好きの僕でもさすがに飲めなかった。笑 完走後はみんなで泊まっていた宿でリラックス。今思ったら良い生活してたなあ。 話が盛り上がってしまいましたが、今回もその“チャレンジシリーズ”の一つかと思います。自分が動いただけ、発信したぶん、達成に近づけると思っています。 みんなからの支援は本当に嬉しいです。 ありがとうございます。 こんな感じで毎日レポート更新していきますね。 西竜之介





