2019/10/18 15:59
こんにちは。
事務局長です!
生憎の雨ではあるのですが、私の心は晴れ晴れしています!
 
その理由は・・・
嬉しくて写真添付してしまいましたが、
昨日、愛護団体事務局に現金書留が届いて支援(募金)の他にこんなお手紙が同封されていました。
 
ーーー以下ーーー
犬猫ちゃんのお世話、御苦労様です。長崎新聞を拝見しまして、本当に感動しました。 殺処分されずに、生き残った犬猫ちゃん達は、幸運だと思います。
何かお手伝いをと思っても、70歳を前にしてボランティアも出来ません。
私も6年前、道路の端にうずくまった三毛猫の子供を拾い、すぐに動物病院へ。
左目が「血だらけ」で可哀想で…カラスから左目がをつつかれたとの事。
 
ペット禁止のマンションでどうしたものか?と困り、とりあえず管理組合に相談し、「里親が見つかるまで」との条件でしたが、それから6年。今は我が家の主です。
 
車にはねられ死んだ猫を土に埋めたり、ダンボールに入れ、ゴミ出し日にお花を添えて出したりしてます。
 
坂本さんの足元にもおよびませんが、少々ですが役に立てばと思いお送りします。 どうぞ今後も、1匹の命を救って下さい。
 
馬場 喜美子
ーーーーーー
 
ご支援して頂いたこともそうですが、そのお気持ちがすごく嬉しいです。
先ほども電話で、また別の日にも同様のご支援を頂きました。
そういう想いを持って頂いていること・・・というより、
動物に対してそういう気持ちの方がいることが嬉しいです。
 
ありがとうございます。