高校生活最後の挑戦~殺処分される動物を1匹でも多く救いたい~

動物の殺処分を少しでも減らしたい。 長崎市に住む高校生が「動物愛護活動」として取り組みます。 みんなで力を合わせて、動物たちに当たり前の幸せを。

現在の支援総額

157,000

6%

目標金額は2,500,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/18に募集を開始し、 23人の支援により 157,000円の資金を集め、 2019/10/31に募集を終了しました

高校生活最後の挑戦~殺処分される動物を1匹でも多く救いたい~

現在の支援総額

157,000

6%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数23

このプロジェクトは、2019/09/18に募集を開始し、 23人の支援により 157,000円の資金を集め、 2019/10/31に募集を終了しました

動物の殺処分を少しでも減らしたい。 長崎市に住む高校生が「動物愛護活動」として取り組みます。 みんなで力を合わせて、動物たちに当たり前の幸せを。

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2019/10/09 14:10

長崎新聞に取り上げてもらいました。

 

 

架け橋の事務局長です。

昨日は、朝からお問い合わせや、「動物愛護の・・・」というご来社など、多くの反響を頂きました。

 

今日はすごく多いな〜と思っていましたら、

クラウドファンディングのことが長崎新聞に掲載されているとのこと。

特段、事前の連絡等なかったので掲載されているとは思いもしませんでした。

 

お電話頂いた方は、割とご年配の方が多く、改めて新聞の力を思いました。

 

野良猫ちゃんを10数匹保護されているおばあちゃん。

私たちの活動をぜひ応援したいとおっしゃってくださり、でもネットとかはわからないから現金書きどめで募金をしたい、と。

 

良かったら遊びに来てください、と申し上げると「琴海だから遠くて行けない」とのこと。

 

募金のイメージも、私たち世代(40代)なら街頭募金や募金箱が多いですが、

今やこのようにネットの時代。

 

伝える情報量は桁違いにネットが多く、便利で有効的な方法ですが、何か、どこか、対面もせずに支援してもらうことに抵抗がないわけではありません。

 

古い感覚かもしれませんが。

 

 

でも、新聞の力によって、私たちが出会うことのなかった方々にも知って頂けた。

支援とまではいかなくても、殺処分が行われている現実を知ってもらえただけでも収穫です。

 

まして、沢山の方に応援して頂けたのなら!

 

 

ありがとうございます。

 

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