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高校生活最後の挑戦~殺処分される動物を1匹でも多く救いたい~

動物の殺処分を少しでも減らしたい。 長崎市に住む高校生が「動物愛護活動」として取り組みます。 みんなで力を合わせて、動物たちに当たり前の幸せを。

現在の支援総額

157,000

6%

目標金額は2,500,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/18に募集を開始し、 23人の支援により 157,000円の資金を集め、 2019/10/31に募集を終了しました

高校生活最後の挑戦~殺処分される動物を1匹でも多く救いたい~

現在の支援総額

157,000

6%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数23

このプロジェクトは、2019/09/18に募集を開始し、 23人の支援により 157,000円の資金を集め、 2019/10/31に募集を終了しました

動物の殺処分を少しでも減らしたい。 長崎市に住む高校生が「動物愛護活動」として取り組みます。 みんなで力を合わせて、動物たちに当たり前の幸せを。

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こんにちは! 暖冬とばかり感じておりましたが、最近は冷え込む日々が続いていますね。   12月より製作しておりましたカレンダーが届きましたので、返礼品としてお送り致します。   また、当初1月より着手予定だった慰霊碑ですが、予算面の大幅な変更に伴い、少し内容の修正を入れております。 製作作業に入りましたらまたご報告致します。   動物愛護団体 架け橋


活動報告
2019/12/06 18:12

こんばんは! 随分と寒い毎日となりましたね。 風邪とかひかないようご自愛ください。   ところで、活動の方ですが、日々着々と進んでおります。   返礼品のカレンダーは、 現在デザインの製作中ですので予定通り1月末迄には発送予定です。   また慰霊碑の方も、業者さんとの打ち合わせを行っています。 最初に想像していたよりもかなり具体的になりました。     また、活動の方としては、ナフコ時津店の中にあるペットショップ「ドッグミニヨン」さんにご賛同頂き、告知や募金箱などを置かせてもらいました!   メンバーの方々とで今後の方向性、どうやれば1匹でも殺処分を減らすことができるのか、全国の事例や企業とのコラボなども視野に入れながらみんなで考えています!


24日譲渡会
2019/11/21 16:38

クラウドファンディングが終わり、プロジェクトの実行の準備に忙しい日々を送らせてもらっています。   慰霊碑については、着工や工事の進捗も随時ご報告させていただきますので、ご覧頂ければと思います。   さて、話は変わりますが、私たちもサポートさせてもらっている愛護団体「ライフオブアニマル」さん主催にて24日みなと公園にて譲渡会が開催されます。   ご興味がある方は、ぜひご来所ください!   時間は11時より15時くらいまでです。


愛護団体架け橋の事務局長です。   9月から始めたクラウドファンディングも無事に終わりました。   愛護活動の一環でのクラウドファンディングですので、勿論今後も引き続き活動して参ります。お気持ちのある方からのご支援いただければと思います。     初めてのクラウドファンディングでした。 結果は、目標金額の10%くらいしか達成できませんでしたが、金額よりも何よりも人の優しさや思いやりに触れることができました。   直筆のお手紙を添えてくださったり、お電話頂いたり。 また、一緒に活動する仲間も増えました。   目標金額には到底近づきませんでしたが、十分な成果だったと僕自身は思っています。     先日ある愛護団体の代表の方とお話しをしてきました。 保護しているワンちゃんたちの8月9月の医療費。   170万円だったそうです。   医療費だけで、です。 餌代やらペットシーツ、移動にかかる費用、そのほかにも費用はかかります。   そして、その2ヶ月だけが特別なわけでもありません。 老犬だったり、病気を抱えていたり、日常的に医療費はかかります。   完全にボランティア活動ですので、寄付が主な収入源です。 主なとは言え、ほとんどのまかないきれていないのが現状だと思います。     そんなことをメンバーの一人と話していましたが、やはり根本的な在り方を変えないと多くの費用がかかるような類のボランティア活動はとても困難じゃないのか、と思います。   その方法を模索していますが。     クラウドファンディングもその一つでした。     今後も、直接的、間接的に、動物愛護活動をする人たち全員がやっていけるような道を探してチャレンジしていきたいと思ってます。   それが多くの不幸な動物を救うことにも繋がると信じています。    


こんにちは! 殺処分は、ペットに関する最も深刻な社会問題の1つで、2015年度の年間殺処分数は、犬・猫合計で約8.2万頭と言われています。   でも年間殺処分数は、過去10年間で、3分の1以下に減少していてその理由は、保健所の引取り数が減少していることと、殺処分率が低下していることがあるそうです。   ペットを飼育することのいいところ、教えてくれることは、「無償の愛を感じることができる」「命の尊さを教えてくれる」ということだと思います。   「無償の愛」とは、損得の関係ない、純粋な愛情ということで、例えば、名前を呼んだら走ってきたり、寝るときは枕元で一緒に寝てくれたりしてくれるところです。   そんなペットが、「可愛い、守ってあげたい、愛おしい」といった感情が生まれると、人間性も豊かになると思います。   「命の尊さ」とは、生きものは必ず死を迎えます。そのとき、はじめて悲しみや後悔をして、「楽しかった毎日は終わりがくるんだな」と感じるはずです。だから、命は尊く、貴重なものということを感じさせてくれる存在です。     そんなペットを大切に一緒に幸せに過ごすために、日本動物愛護協会が、「飼い主に必要な10の条件」というものを述べています。   ①住宅がペットを飼える状況にあること ②ペットを迎えることに家族全員の合意があること ③動物アレルギーの心配がないこと ④そのペットの寿命まで(終生飼養)飼育する覚悟があること ⑤世話をする体力があり、その時間をさけること ⑥高齢になったペットの介護をする心構えがあること ⑦経済的負担を配慮すること ⑧必要なしつけと周囲への配慮ができること ⑨引越しや転勤の際にも継続飼養する覚悟があること ⑩飼えなくなった場合の受け皿を考えておくこと 以上の10の条件を、ペットの命を預かる・飼う前によく考えて、責任もってお世話しましょう!