こんにちは。土手です。
たくさんの方々にご支援頂き、目標額を達成することが出来ました!有難うございます。
残された時間を使わせて頂いてセカンドターゲットを設定させて頂こうと思います。
セカンドゴールを90万円に設定させて頂き、どんぐりネットワークがこれまで20年間取り組んで来た様々な活動を振り返りつつ、新たな10年を目指して、次年度より、どんぐりを学び、調べ、育て、使うと言った一連の活動を体験学習するための「どんぐり学校」(仮称)を開校したいと思います。追加支援頂いた資金はこちらの教材代や調査機材、学校を知って頂く為の広報活動などの諸経費に使わせて頂きす。
「どんぐり学校」は1年をかけて学ぶ4回コースで、全コースを受講することで、どんぐりやそれを取り巻く環境や暮らしと森の繋がりを学んで頂く学校です。(単独での受講も可能)
【プログラム内容】(予定)
※10月23日内容を整理し修正しました。
①森へようこそ
1時間目:森の中を歩いてみよう(どんぐりの木を探しに行こう)
2時間目:森を知ろうパート1(1本の木から落ちたどんぐりの数を調べてみよう!その1)
3時間目:動物たちとどんぐり(持ち去り犯人探しの準備をしよう)
②森を調べよう
1時間目:森を知ろうパート2(1本の木から落ちたどんぐりの数を調べてみよう!その2)
2時間目:どんぐりを良く見てみよう(どんぐりの違いが分かるかな?)
3時間目:犯人探しに挑戦(どんぐりを食べたのは誰だ?)
③森を作ってみよう
1時間目:森って何だろう?(里山ってどんな山?)
2時間目:どんぐりの木って凄い(どんぐりの生き残り大作戦?)
3時間目:森を元気にしてみよう(木を伐るとどうなるの?)
④森を使ってみよう
1時間目:昔の人は凄かった?(森を使うってどうするの?)
2時間目:森の恵みを頂きます(どんぐりの木でキノコを育ててみよう)
3時間目:まとめの時間
全プログラムを参加してくれたお子さんにはどんぐり学校の卒業証書を授与させて頂きます。また、参加前後で参加者さんの意識がどのような変化したかなども調査したいと思います。
【どんぐり学校のメリット】
環境教育活動に生き物調査を融合させる事で、学習者である子どもたちが地域の環境に直接関わって科学的な調査(モニタリング)に取り組み、環境意識と実行力を身につけることができます。
このことは、地域生態系の保全を実効あるものにつなげられる自然共生型社会における環境教育活動として大きな意味を持ちます。
また、里山資源の活用方法や循環利用について学び、そのための整備を体験する事で持続可能な物質生産について考える機会としたいと思います。
取り組む子どもにとっても、これからの持続可能な社会を生きるために必要な、知識、技術、態度、意欲、実行力を身につける機会となる(”生きる力”に相当)と考えています。
どうぞよろしくお願いします。



