
こんにちは。起案者代表の土手です。
プロジェクト開始13日目、おかげさまで目標額の54%を達成することが出来ました。本当に有難うございます。残り23日。何とか目標額を達成出来るように頑張って参ります。
今日は、私たちの活動のメインフィールドである「ドングリランド」のご紹介をさせて頂きます。
ドングリランドは、高松市西植田町にある香川県立の森林公園で、面積が31ha(東京ドームの6.5倍)あります。落葉広葉樹と常緑広葉樹の森にはどんぐりの木が多いことから「ドングリランド」の名前が付けられました。
ドングリランドの森とその周辺は、昭和40年代頃までは、燃料の薪や堆肥の落ち葉を取るなど、里山林から得られる資源を活用しつつ、段々畑で稲や野菜が作られ、地域住民の生活の場として活用された、里山里地としての歴史があり、今でも当時の様子を伺える場所が各所に残されています。
今では薪や落ち葉を取らなくなったことや、家の建材や日用雑貨品の材料として活用しなくなったことから、全国的に里山の荒廃が進んでいますが、一方で、手入れされた里山林は生物多様性が高く、様々な生物の宝庫であることも分かってきており、その価値を再評価する動きも出ています。
ドングリランドはそうした里山林を、私たちどんぐりネットワークが、会員や一般市民の方々の力をお借りしながら維持管理し、誰でも気軽に見て、触れて、感じることができる里山森林公園です。
里地里山としての履歴を持つドングリランドは、次世代に残していくべき自然環境の一つとして、2015年に環境省の「生物多様性保全上重要な里地里山(略称「重要里地里山」)」(全国500箇所)に認定されております。
生物多様性保全上重要な里地里山
里地里山と生物多様性についてはこちら
https://www.env.go.jp/nature/satoyama/seibutu.html
選定基準についてはこちらhttps://www.env.go.jp/nature/satoyama/sentei.html
ドングリランドの選定理由などについてはこちらhttps://www.env.go.jp/nature/satoyama/37_kagawa/no37-1.html

春には、ヤマザクラやニホンタンポポが咲き誇り、


夏には、木々が涼しい日陰を作り、そこを抜けて吹く風が心地良い空間を作り出し、


秋には、鮮やかな紅葉を

そしてもちろん沢山のドングリを

冬には、ピンと張った空気が、ひと時の静寂をもたらしてくれます。

四季折々の風景とそこに暮らす様々な生き物やその気配を感じる事が出来る場所。
不思議とホッと出来る場所であり、様々な出会いのある場所、そして
訪れる度に驚きと発見があるそんな場所がドングリランドです。

「本をきっかけに子どもたちを森の中へといざない、豊かな自然の中での実体験を!」と言う私たちの願いを叶えるために、最後まで頑張って参ります。
どうぞご支援の程、よろしくお願い申し上げます。



