霧島を天孫ニニギノミコトで盛り上げたい!10月5日ミコトデナイト開催!

鹿児島県霧島市で開催される「ミコトデナイト」 霧島の地から始まった日本の歴史、その最初の一歩を踏んだ「天孫・ニニギノミコト」をテーマに霧島の伝統芸能と食を愉しむ夜。 日本遺産認定を目指し、霧島市有志による実行委員会で取り組みます!

現在の支援総額

375,280

125%

目標金額は300,000円

支援者数

74

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/18に募集を開始し、 74人の支援により 375,280円の資金を集め、 2019/10/04に募集を終了しました

霧島を天孫ニニギノミコトで盛り上げたい!10月5日ミコトデナイト開催!

現在の支援総額

375,280

125%達成

終了

目標金額300,000

支援者数74

このプロジェクトは、2019/09/18に募集を開始し、 74人の支援により 375,280円の資金を集め、 2019/10/04に募集を終了しました

鹿児島県霧島市で開催される「ミコトデナイト」 霧島の地から始まった日本の歴史、その最初の一歩を踏んだ「天孫・ニニギノミコト」をテーマに霧島の伝統芸能と食を愉しむ夜。 日本遺産認定を目指し、霧島市有志による実行委員会で取り組みます!

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  今日は、月に1度の日本遺産に向けた4市合同会議が行われました。  四市の選りすぐりの官民の有識者らが参加しています。   歴史に詳しい専門家、保存会、町おこしのメンバーなど様々な方々がおります。   約2時間半、白熱した議論が交わされました。   今回から、薩摩剣士隼人の産みの親・外山雄大さんをお招きしての会議でした。   外山さんの参加もあって、 出席者から様々な意見があり白熱したものになりました。   「日本遺産」は、地域の歴史的魅力や特色を未来に遺す取組   「日本遺産」認定の目的は この地で暮らす私たちはもちろん 海外の方を含め、この地を訪問される人たちに対して、 この素晴らしい歴史的魅力を五感で体感してもらうことです。   そして、それが、経済をはじめ地域全体の活性化に繋がり 持続可能なまちづくりが実現されていくのだろうと思います。   これまでのような、文化財の保護目線ではなく 角度を変えて、地域(観光)資源としての活用目線で 文化財を活かせる物語(ストーリー)を描いていくことが必要なんだろうと思います。   日本遺産認定地域は、2020年までに全国で100件程度認定を予定しているようですが、 すでに約8割の認定地域は、これまでに決まっています。 残りの少ない認定枠を勝ち取れる物語(ストーリー)作りが求められています。   認定申請書の提出はもう間近です。 四市の関係者が、知恵しぼり、汗を流し、 最後に笑顔になれるように、もう一踏ん張り、頑張っていきましょう!   ご支援ありがとうございます! 会議終盤に『ミコトデナイト』の宣伝もさせて頂き、ご協力・ご支援のお願いもしました! そして、なんとも有り難いことにその場でご支援もらうことが出来ました。   ご支援頂いた方々、ありがとうございました!   『ミコトデナイト』を通して 私たちのまちは、こんなにも身近に、神話伝説や遺産群があるということを伝えたいと思います。   この地に住んでいる誇りを、子どもたちに感じてもらいたい。 また、 沢山の方々に「来てよかった!」と思っていただけるようなイベントにしたいと思います!  


「ゴォーーッ」と風がうなる台風の中   9月23日、日曜日の夜7時 ミコトデナイトに向けてのミーティングを行いました。   みぞベル初めてのクラウドファンディング。 なかなか支援が集まらない現状。。。 何か対策を! もっとこうするべきだ! 台風の雨や風の音を無視して、あーだ、こーだと語るメンバー達。   「ミコトデナイト 」がゴールじゃない私達の想いや考えをどう伝えていくか?     「ミコトデナイト 」は日本のルーツを感じるイベント ということでイベントのキャッチコピーを考えました。   「地元で感じたい!日本のルーツ!〜神事と大道芸の夢の共演・ミコトデナイト〜」   今回、出演する「南部式×ジャンアントストンプス」は大道芸。 「霧島神楽」「霧島九面太鼓」は神に奉納される神事。   その昔、「大道芸」はお祭りで物売りをする際に、客引きとして始まった芸で 神様に奉納する芸能としての「神事」とは、同じ場所では交わることは無かったもの。     今回、日本の祭りの中で大道芸と神事が共演すること、 これは実は、日本初であり、世界初じゃないか!?夢の共演!? なんてことで盛り上がりながら、5時間(笑)語ったのでした。             「ミコトデナイト」では会場内に分別ゴミステーションを設けることになりました。 分別はもちろんですが、SDGsのゴールに照らしながら、 少しづつでもプラスティックやペットボトルを減らす意識に繋げていく活動もあわせて行います。   青臭いことを言う人が減ったと言われる時代に 「もっと地元を知り、楽しみ、好きになりたい」 そういう想いで仲間たちと活動をしていきたいと思います!


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