いよいよ「アマンジャク絵本製作」クラウドファンディング最終日です!ここからが本番です!皆さん準備はよろしいでしょうか? さて、2020年春、芸術の都パリのど真ん中で「アマンジャク伝説」を広めてきます!! 場所はパリのスクワット、じゃなくて現代美術施設「59RIVOLI」。美咲芸術世界のアーティストたちが妖怪に扮し、パリで大暴れ!? パリの由緒あるギャラリーで「アマンジャク伝説」をテーマとした美術作品を展示し、最終日には「アマンジャク伝説」の劇みたいなこともやっちゃいます!もう、芸術の秋まで待てません!! お金があろうがなかろうが、やろうと思ったことはやるしかない! こうやって本気でやってるうちにいつの間にかほんとに「伝説」になっちゃうかも。なんか最近、四六時中アマンジャクのこと考えてます。ほんとにアマンジャクが乗り移ってる感じです。美咲町・大垪和のてっぺんにある「アマンジャク伝説」の舞台となっている二上山には本当にそんな力があるんです。これは一度来てみないとわかりませんね。 絵本が完成してお手元に届いたあかつきには、ぜひとも西日本の奇祭「二上山両山寺の護法祭(ゴーさま)にご参加ください!毎年8月14日の真夜中に行われます。 じゃなかった! それもおすすめですがその後の、2020年秋、「美咲芸術世界2020 森羅万象」もこうご期待! 本命の「アマンジャク伝説」の舞台公演です! 2020年1月14日 楽画鬼 あれ? まだ47時間ある? 最終日じゃなかったか? どっちでもいいか。
キッサコ道場にて、空手家の「カキカカガキ」氏が楽画鬼に憑依して、むさ苦しい応援メッセージをチャネリング! 次回は誰に憑依されるの!?お楽しみに!
私がアマンジャクのお話で好きな部分の一つは、アマンジャクが次の悪だくみのために考えた名案、「お星をひとつとってやろう」というところです。 私はここに創造性を感じるんです。誰もやれないようなこと。誰も思いつきやしないこと。誰もが無理やろといいそうなこと。子供っぽくて、自分勝手で、バカらしくって、なんかアーティストっぽいなって思うんです。 私はパリにいた9年間の間に、本当にたくさんのアーティストに出会いました。ほんとパリはぶっ飛んでました。ほんとだいたいみんな自分勝手な人ばっかり。これはアーティストに限りませんけど。でもパリの人たちって、自由だなー、人間臭いなー、のんびりしてるなー、って思ってました。なんでなんでしょうね? ここ美咲町・大垪和(オオハガ)に来てこれも9年。いろんなおもしろい人たちに出会いました。地元大垪和のそれぞれキャラのこいじーさまばーさま、大垪和に越してきた変わり者と呼ばれそうな移住者たち、「美咲芸術世界」の縁で出会った様々な個性を持つアーティストたち。彼らもやっぱりおんなじにおいがするんです。 みんなアマンジャクに生きてるなー、って思うんです。いやだ、いやだ、いやだ。世間にあらがってるんです。世間が言ってることが正しいわけじゃない。自分がやってることが楽しい。もう、自分の本当に純粋にやりたいことしかやりたくないんです。私もそうです。 なんか最近、新しい時代が来たなって感じるんです。やっとみんな本気になって、ノン!ノン!ノン!というようになったなーって。あー、もう、イヤだ!イヤだ!イヤだ!って。 子供っていいですよね。無邪気で、自由奔放で、余計なこと気にしてなくて。いつまでもそんな風に生きていてほしいですね。今宵の美咲町・大垪和(オオハガ)の夜空に輝く星たちのように これまでご支援いただいた皆さん、本当に感謝しています!ゴールは「アマンジャク伝説」の絵本を作ること、そして劇を作ること。最後まで楽しくやっちゃいます!皆さん、まだまだ引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします! 2020年1月12日 楽画鬼
キッサコライブハウスにて、伝説のロックバンド「種まいたーず」が楽画鬼に憑依して、パンクでロックな応援メッセージをチャネリング! 次回は誰に憑依されるの!?お楽しみに!
岩が転がる山頂で、登山家「フンデルゾ・ジ・ダンダー」氏が楽画鬼に憑依して応援メッセージをチャネリング!次回は誰に憑依されるの!?お楽しみに!





