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長崎のWebメディア「ボマイエ」の英語版を作成し、世界に長崎を届けたい。

長崎のWebメディア「ボマイエ」は2019年3月に始動し、長崎の魅力を発信することで、開設半年の9月には月間PV数が11万回を超えるWebメディアへと成長しています。今回、長崎の魅力を世界に届けるべく、英語版の「ボマイエ」の作成をします。

現在の支援総額

176,700

44%

目標金額は400,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/30に募集を開始し、 2019/11/30に募集を終了しました

長崎のWebメディア「ボマイエ」の英語版を作成し、世界に長崎を届けたい。

現在の支援総額

176,700

44%達成

終了

目標金額400,000

支援者数23

このプロジェクトは、2019/10/30に募集を開始し、 2019/11/30に募集を終了しました

長崎のWebメディア「ボマイエ」は2019年3月に始動し、長崎の魅力を発信することで、開設半年の9月には月間PV数が11万回を超えるWebメディアへと成長しています。今回、長崎の魅力を世界に届けるべく、英語版の「ボマイエ」の作成をします。

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なぜ英語で長崎を発信したいと思ったのか。

こちらの写真はラグビーワールドカップを観に来たドイツの方です。ゲストハウスで声をかけたことから仲良くなったのですが、会った時に長崎のグルメを探すために、本で情報を探していました。「長崎のグルメを教えてよ」と言われた時に、ボマイエを紹介して、英語がないことをツッコまれました。改めて英語でいざ長崎のグルメや場所を検索してみると、英語では発信されていないグルメ情報などの多さに気付かされました。

 

「おにぎり専門店かにや」をめちゃくちゃ喜んでくれました。

せっかく長崎に来てもらっているのもあったので、一緒にご飯を食べに行くことにして、おにぎり専門店のかにや様に行きました。すると「こういう場所を探していた。」「長崎にもこんな場所があるんだね。」「英語メニューもあってここは知れてよかった。」などと絶賛してくれました。この体験から長崎の魅力をもっと外国人観光客に伝える情報発信さえあれば、より長崎は盛り上がるはずだと思ったのが、ボマイエの英語版を作るきっかけとなりました。何よりも嬉しかったのが、「今回はワールドカップでたまたま長崎に来たけど、長崎に来て良かったよ。」と言ってもらえたことです。外国人観光客でも長崎にとって貴重な関係人口にはなり得る。その可能性も感じました。

 

 

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