2020/01/27 17:15

10月14日はおやっさんが、長野県松本市に行かれ、台風19号の災害復旧支援に入っています。
あまちゃんとお手伝いできる人が何人かおいでになり、切った木の枝や幹を黙々と運んでくださいました。この日は女性が多かったですが、一度に運べる量は少しでも積み重ねればすごい量が運べました。

 

 

 



10月15日は夏田稲荷神社の作業はお休みです。
あまちゃんは台風で被災された方々へ送る支援物資をまとめるために南阿蘇へ戻られました。
それで、夕刊デイリーさんへ行くついでがありましたので、夏田稲荷神社復興への記録を持参し、お渡ししました。

16日はまたあまちゃんが南阿蘇からおいでになり、何人かで作業をしていただきました。夕方行ってみると終了後でした。
久留米からもボランティアさんが駆けつけて下さったそうです。
一段と高く山積みになっている木の幹と枝葉が、一昨日、あまちゃんとりささん達が、今日、あまちゃんと久留米からのボランティアさんが、頑張ってくれたことを物語っていました。
本当に、ありがとうございます!


夏田稲荷神社の災害復旧支援活動は、長期に渡ると思いますので、みんなで、無理なく、出来るだけのことをしていきたいと思います。
大きな災害が続いて、ロハス南阿蘇のおやっさんもあまちゃんも皆さんも、休む暇も無く、各地のボランティアに奔走されています。そんな中、がまだすよ!延岡!と、温かい支援の手を差し伸べて下っていることに、本当に心から感謝です。ありがとうございます!

そんな活動のことが夕刊デイリーさんに掲載されました。