都心のパブリックスペースをひとの居場所に改造する!カミハチプロジェクト!

広島都心の紙屋町・八丁堀地区「カミハチ」を貫く相生通りのパブクリックスペース(公共空間)にウッドデッキやコンテナ店舗、キッチンカーを仮設。にぎわいと回遊を生み出す社会実験「#カミハチキテル-URBAN TRANSIT BAY-」を行います。

現在の支援総額

1,335,500

133%

目標金額は1,000,000円

支援者数

162

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/03に募集を開始し、 162人の支援により 1,335,500円の資金を集め、 2020/02/29に募集を終了しました

都心のパブリックスペースをひとの居場所に改造する!カミハチプロジェクト!

現在の支援総額

1,335,500

133%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数162

このプロジェクトは、2020/02/03に募集を開始し、 162人の支援により 1,335,500円の資金を集め、 2020/02/29に募集を終了しました

広島都心の紙屋町・八丁堀地区「カミハチ」を貫く相生通りのパブクリックスペース(公共空間)にウッドデッキやコンテナ店舗、キッチンカーを仮設。にぎわいと回遊を生み出す社会実験「#カミハチキテル-URBAN TRANSIT BAY-」を行います。

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今日は紙屋町八丁堀エリアマネジメント実践勉強会でのビジョン検討の様子をちょっとだけ覗いてみましょう。

毎回、冒頭は先進地の事例や今後の都市の在り方について勉強します。

この回では、無印良品がサービスを開始した、自動運転バスの動画を見ながら。自動運転の導入された都心は一体どのようなカタチになっていくのかを考えました。それから、八丁堀交差点周辺、市民球場跡地周辺、ストリートの在り方など、ゾーンやテーマを選んでグループに分かれてディスカッションします。ディスカッションの結果は全体で共有し、さらに内容を深めてゆきます

それをCG(スケッチアップ)を使って簡易的に見える化、CGを全員で眺めながらより詳細に検討を進めてゆきます。

議論は毎回設定している2時間では終わらず、終了後も皆さんなかなか帰ろうとしません。。こんな調子で勉強会を1年近く続けています。

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