現在出版に向け少しづつ前に進んでいます!�書籍に掲載するために、応募いただいた提案書の著作関係のチェックや、出版をしていただける企業との打ち合わせなどなど。自費出版という個人でも出版ができる制度・サービスを今回は活用します!(出版社さんがついてくれればもちろん嬉しいですが、、w)出版に興味のある方であれば、一度は聞いたことがあるかもしれません。現在は、様々会社が自費出版に関するサービスを提供しています。そのサービスで大きく分かれるポイント。それが、「ISBN」を取得するかどうか!!です。ISBNの取得については、もう少し勉強してまた活動報告させていただきます!
二次審査はオンラインで行われ、審査の様子はyoutubeのライブ配信しました。2時間半の動画なので、時間に余裕があるときに是非ご覧ください!https://youtu.be/3BFbE5uLJ7Iプレゼンテーションはとても熱のこもったものとなりました。また一箇所に集まって行う通常のプレゼンとはかなり異なり、それゆえオンラインプレゼンならではの工夫や気付きがいくつもありました。最も大きな気付は、「自分の空間(フィールド)に審査員を引き込める」ということ! リアルな場に集まる審査会では、準備された審査会場にプレゼンボードや模型を持ち込みとても緊張しながら発表します。今回のオンライン審査は自宅や自分の居場所からプレゼンできるため、使い慣れた自分の空間をカスタムし、審査員を擬似的に自分の空間に引き込むことができます!特に興味深かったのは、実際に提案の内容を作り、そこで使っている人を配役しながら、プレゼンターが提案の説明をするというものです。距離の確保を考えている方も、オンラインのプレゼンテーション自体に興味ある方も是非のぞいて見てください!あまりにも長いので、ダイジェスト版(13分程度)も用意してあります。https://youtu.be/EP-ghsI2n8E
一次審査では全部で約60案ほどの提案がありました。アイデアの種類も様々でしたが、そんな中「糸電話」に関する提案が4案もありました。糸電話は「ピンッ」と張らないと会話ができないので、自然と距離が確保でき、なおかつ通常の会話よりも少し濃厚な会話w?ができるというとても面白いアイデア!ですが、糸電話の中から一つを選ぶのはなかなか難しい。。。審査員で話し合い、糸電話の一等を決める「糸電話コンペ」をスピンオフのコンペとして別で開催しようとなりましたwコンペの審査の過程で別のコンペが生まれる。普通では考えにくい!ですが、これも個人でやっているからこそ「そっちの方が良い!」と思えれば自由に動けることのメリットの一つかもしれません。
コロナ禍では、これまでのコンペのように、審査員が一つの場所に集まって審査をするというのはできなくなりました。なので、審査も全てオンラインで完結できる仕組みを作りました!一次審査の様子をまとめたショートムービーをつくっています。真剣かつ楽しみながら行われた一次審査。その審査の雰囲気を少しでもお伝えできればと思います!https://youtu.be/w7Vzj0O1fAo
オリジナル定規のデータ作成から発注まで完了しました!テーマカラーの黄色の元気が出そうな定規になりそうです!15cmの定規ですが、メモリもしっかりと1mになってますwご支援いただいた皆様にお届けできれば!なにより僕らのほうが届くのを楽しみにしてます!