今回は、メンバーのことを知ってもらうために、オーガナイザーの1人で、しかも学生!の伊東誓雅くんにインタビューをしました。 ※笑顔の伊東誓雅くん 伊東くんは東北公益文科大学の学生で、 学生ながら起業に興味があるとてもアグレッシブな学生です。 Q.スタートアップウィークエンド(以下、SW)のことをどうやって知りましたか? A.今年の1月にテレビで放映されたNHKのドキュメンタリー番組でSWの存在を偶然知りましたが、その時の興奮を今でも覚えています。 番組では自分の夢や目標に向かって必死になって取り組んでいる若き挑戦者達の姿でした。そこには会社を辞めて参加する人、涙を流すもの、チームメンバーから反発を受けるリーダーなど非常に衝撃的でした。 Q.どういった経緯でメンバーになったのですか? A.地の拠点円卓会議でSWを庄内で開催するという角田さんと出会い、事務局唯一の学生として参加させてもらうことになりました。メンバーの方と協力して場所の手配や支援金のお願いなどを行っています。まだまだ未熟者ではありますが、SW開催のためのこうした活動を通して自分が一歩一歩成長出来ていると感じています。さらに成長していきたいと思うと同時に、私が学んだことを他の学生に伝えていき一緒に成長していきたいと考えています。 Q.SWを通してどんなことをしたいですか? A.私はSWを通して自分の持っているプランがどこまで通用するのか、今の自分がどこに位置にいるのかを知りたいです。また机上の空論ではなく実際に行動する中で学び、成長することが本当の力になると考えています。 SW Yamagataには是非とも多くの学生にも参加してもらいたいです。実際に体験して何かを感じ取ってほしい。そして参加してくれた学生が次のアクションを起こして起業ムーブメントを起こしてもらいたいです。 インタビューは以上です。伊東くん、ありがとうございました!今回はメンバーの1人である東北公益文科大学の伊東誓雅くんのインタビューでした。 みんなでスタートアップウィークエンド山形を成功させましょう!





