手づくりがテーマの「こしゃってマルシェ」を開催して地域の元気を作りたい!

庄内の里山で、手づくりとつながりがテーマの「こしゃってマルシェ」を開催します。買い手、作り手とが対面で接しあうことによって、消費活動の本当の豊かさを味わえるようなマルシェです。そして、地域の人と人を繋げる場所にしていきます!

現在の支援総額

156,000

156%

目標金額は100,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/05/21に募集を開始し、 26人の支援により 156,000円の資金を集め、 2014/06/30に募集を終了しました

手づくりがテーマの「こしゃってマルシェ」を開催して地域の元気を作りたい!

現在の支援総額

156,000

156%達成

終了

目標金額100,000

支援者数26

このプロジェクトは、2014/05/21に募集を開始し、 26人の支援により 156,000円の資金を集め、 2014/06/30に募集を終了しました

庄内の里山で、手づくりとつながりがテーマの「こしゃってマルシェ」を開催します。買い手、作り手とが対面で接しあうことによって、消費活動の本当の豊かさを味わえるようなマルシェです。そして、地域の人と人を繋げる場所にしていきます!

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こんばんは。佐藤です。いよいよ「こしゃってマルシェ」第一回、明日に迫りましたが、諦めきれずレポートをアップします^^; 今回は、ガラスアート職人の阿蘇 純一さんのご紹介。 阿蘇さんがガラスアートをやりはじめたきっかけは、前職場をやめてできれば、自分の子供たちともっと関わえる仕事がしいと思っていて、様々何をするか探している時にガラスアートが目にとまり、普段から趣味で絵を書いたり写真を撮ったりしていたので、ガラスアートを仕事にしようと決めたそうです。  奥さんいわく、この人は絶対何か自分でやる気がしてた!会社員の枠では収まる人ではない!と阿蘇さんの転業には驚く事もなく受け止めたそうです。  阿蘇さんに仕事の楽しさを伺うと、私の仕事は、一つとして同じものができないんです。アクセサリーにしても、なんでガラスなんて色の無いものに7Colorsってつけたかというと水で洗って光をあてると七色に反射する。単なるガラスなんだけれどもそこから色んなものが広がっていく楽しさ、思い出が増えていく楽しさ、そういうイメージで作っているので、依頼されてつながりが広がって、喜んでもらって思い出が増えていく、そういう人とのつながりを感じるときが仕事をしていて一番楽しい瞬間だそうです。  ガラスアート体験も行っているそうで、ガラスアート体験の魅力を聞いたところ、日常では絶対できない事ができる。家ではガラスを割るところから体験してもらっている。 子供たちに家のガラスに字を書いた事がある人いるか?と聞くとまずいない。普段できない事ができるのがとても楽しんでいるとのこと。  最後に今回のマルシェについて。一番の目標としては、来ていただいたお客さんに楽しんでもらいたい。そしてそこから人とつながりを増やしていきたいと答えてくれました。  今回のマルシェでは、アクセサリー等の販売以外にも体験コーナーも実施します。同じものが一つとない世界にたった一つのガラスアクセサリーを手づくりしにきてみませんか? こしゃってマルシェのロゴでも作ってくれました!感動〜

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